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2010年最小の満月 [サイエンス]

最近、「月が僅かながら縮んでいる事を示す痕跡が見つかった」と、ニュースになっていましたね。
月の半径(赤道方向)の1738キロに対し、約100メートル縮んだと推定されるそうです。
う~~ん、ほんとに僅か(笑)でも、ニュースになる程の重大事なのでしょうね(^^;
3274.jpg3275.jpg
さて、タイトルの『2010年最小の満月』は、別に縮んだからではありません(笑)
日本時間では、25日午後3時に月は地球から最も遠い“遠地点”に達するからなのです。
これは、月が楕円軌道で地球を周回しているために起こる現象ですが、“遠地点”“近地点”については、小学校辺りで習いましたよね?中学?
近地点も遠地点もおおむね1カ月に1度到達しますが、月の軌道には「揺らぎ」があるため、双方の正確な距離は年月の経過と共に変化するそうです。
今回月は、地球から40万6389キロの遠地点に到達したそうです。
今年最も大きく明るく見えた1月30日は、地球からの距離は35万6593キロだったそうです。
専門家によると、今回の満月は近地点の満月よりも見かけの大きさが約12%小さくなるのだとか。

そう言われてみると・・・
同じズームで撮った月の画像が、微妙~に違うようにも見えます(^^;
金星や木星は、ボ~~ッとしか撮れませんが、月だと、クレーターの縁の凹凸が、若干ボコボコ確認出来るくらいには撮れます。
一眼レフでも無いし、三脚も無しでここまで撮れるのですからね。デジカメの性能は凄いです。
最新の物だと、もっと性能は上がっているのでしょうねぇ~。
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