京菓匠 七條甘春堂の上生菓子 [お菓子]
先日まで博多阪急で開催されていた「京都展」。
「七條甘春堂」で上生菓子が販売されていたので、いくつか購入してみました。
福岡の生菓子に比べると、お値段は100円程高め。ですが、大きさも大きいのです。
虎屋さんの生菓子くらいの大きさかな?それに比べると、お値段は安いかも!?
▼着せ綿


菊の着せ綿とは、重陽の節句に行われる宮中の習慣で、重陽の季語でもあるそうです。
平安時代の貴族の習慣で、重陽の日に菊の花に植物染料で染めた黄色の真綿を被せ、明くる早朝に朝露を含んだ綿を菊より外し、その綿で体を拭えば菊の薬効により無病であるといのです。
近世になると、白菊には黄色い綿、黄菊には赤い綿、赤菊には白い綿を使い、色を変えた小さな綿で蕊(しべ)を作る、という風に、色々と細かい決まりもできてきたようです。
いずれも古くは京都・上方地域の一部に残った風習でしたが、昨今では見られないそうです。
そうですね~「重陽の節句」には、我が家では「菊酒」や「菊花の入った料理」を飲食するくらいしかやっていませんものねぇ~(´・ω・`)
実際の風習は無くなってしまっても、和菓子の世界で残っているのは嬉しいですね。
▼銀杏


一瞬「蝶」かしら?と思いましたが、季節柄イチョウですよね~(笑)
外郎生地に、餡が優しく包み込まれていました。
今年福岡では、海沿いの銀杏は塩害で茶色に変色して落ちてしまっています。
内陸部でないと、美しい黄色の銀杏は見られそうにないですね。
▼光琳菊


「光琳菊」とは、尾形光琳が創始した、装飾的な菊の図柄の事です。
○(丸)に・(点)だけというシンプルな文様で、菊を表現しています。
側面に菊の葉が描かれている事もあり、ちゃんと立派に菊に見えますね~。
美味しい薯蕷饅頭でした。
▼秋の山


秋の山のように、色とりどりの色が混ざり合ったきんとんでした。
粒餡好きの私は、きんとんが大好き!美味しく頂戴しました。
▼柿餅


上生菓子ではないのですが、美味しそうだったので購入してみました。
中には粒餡と、干し柿がちゃ~んと入っていました!美味しかったです。
形は干し柿に似せて凹凸が付けられていますし、ヘタの部分も良く似せられています。
ちゃ~んと全部食べられますよ。
▼京栗餅


こちらも上生菓子ではありませんが、購入してみました。
意見すると「花びら餅」のような形状ですが、中には粒餡と栗が入っていました。
餅も柔らかく、餡も栗も美味しく、十分秋の恵みを堪能させて頂きました。
上生菓子は、全6種あったのですが、今回4種を選び購入してみました。
残り2種の味がとても気になるのですが・・・
また機会があったら、購入してみたいですね。
でも季節の和菓子は一期一会、次の季節には次の意匠の和菓子と出会えるでしょうね(*´∀`)
「七條甘春堂」で上生菓子が販売されていたので、いくつか購入してみました。
福岡の生菓子に比べると、お値段は100円程高め。ですが、大きさも大きいのです。
虎屋さんの生菓子くらいの大きさかな?それに比べると、お値段は安いかも!?
▼着せ綿


菊の着せ綿とは、重陽の節句に行われる宮中の習慣で、重陽の季語でもあるそうです。
平安時代の貴族の習慣で、重陽の日に菊の花に植物染料で染めた黄色の真綿を被せ、明くる早朝に朝露を含んだ綿を菊より外し、その綿で体を拭えば菊の薬効により無病であるといのです。
近世になると、白菊には黄色い綿、黄菊には赤い綿、赤菊には白い綿を使い、色を変えた小さな綿で蕊(しべ)を作る、という風に、色々と細かい決まりもできてきたようです。
いずれも古くは京都・上方地域の一部に残った風習でしたが、昨今では見られないそうです。
そうですね~「重陽の節句」には、我が家では「菊酒」や「菊花の入った料理」を飲食するくらいしかやっていませんものねぇ~(´・ω・`)
実際の風習は無くなってしまっても、和菓子の世界で残っているのは嬉しいですね。
▼銀杏


一瞬「蝶」かしら?と思いましたが、季節柄イチョウですよね~(笑)
外郎生地に、餡が優しく包み込まれていました。
今年福岡では、海沿いの銀杏は塩害で茶色に変色して落ちてしまっています。
内陸部でないと、美しい黄色の銀杏は見られそうにないですね。
▼光琳菊


「光琳菊」とは、尾形光琳が創始した、装飾的な菊の図柄の事です。
○(丸)に・(点)だけというシンプルな文様で、菊を表現しています。
側面に菊の葉が描かれている事もあり、ちゃんと立派に菊に見えますね~。
美味しい薯蕷饅頭でした。
▼秋の山


秋の山のように、色とりどりの色が混ざり合ったきんとんでした。
粒餡好きの私は、きんとんが大好き!美味しく頂戴しました。
▼柿餅


上生菓子ではないのですが、美味しそうだったので購入してみました。
中には粒餡と、干し柿がちゃ~んと入っていました!美味しかったです。
形は干し柿に似せて凹凸が付けられていますし、ヘタの部分も良く似せられています。
ちゃ~んと全部食べられますよ。
▼京栗餅


こちらも上生菓子ではありませんが、購入してみました。
意見すると「花びら餅」のような形状ですが、中には粒餡と栗が入っていました。
餅も柔らかく、餡も栗も美味しく、十分秋の恵みを堪能させて頂きました。
上生菓子は、全6種あったのですが、今回4種を選び購入してみました。
残り2種の味がとても気になるのですが・・・
また機会があったら、購入してみたいですね。
でも季節の和菓子は一期一会、次の季節には次の意匠の和菓子と出会えるでしょうね(*´∀`)








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