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両口屋是清の季節の生菓子(12月前半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、12月前半(12月1日~15日)のお菓子です。
▼柚子餅
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◎道明寺製
冬至には南瓜を食べ、柚子湯に入って冬の間の健康を願う習慣が今も残る。
柚子風味の道明寺と小豆粒餡で柚子を形どりました。
可愛い~柚子の形をしています(笑)
道明寺の粒々感が、柚子表面の粒々感に似て、なんとも微笑ましい~(;´Д`)
柚子の風味もし、粒餡も美味しいし、思わずニッコリしてしまう味と見目でした。
▼茶山花
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晩秋から早春にかけて咲き続ける山茶花。
小豆風味を生かした粒餡を餅皮で包んで仕上げたお菓子です。
◎餅皮製
粒餡を白餡で包み、餅生地で覆って茶山花の形に模しています。
柔らかい餅の食感と、粒餡、白餡が相まって、とても美味しかったです(*´∀`)
花の形も丸っこくて可愛いです。
▼山家薯蕷
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◎薯蕷製
美しい紅葉に映えた田舎家もやがて厳しい雪の季節が訪れる。
蕎麦薯蕷で、侘びた風情を表わすお菓子です。
モスラの幼虫~?っと、一瞬思ってしまいました(笑)
田舎の茅葺屋根を薯蕷饅頭で模しているのですね。三角形に綺麗に形成されています。
鄙びた色合いは、蕎麦粉を使っているからなのですね。
チョコンと黒い斑点は、大徳寺納豆でしょうか?
なんとも手の込んだお饅頭です。想像が膨らみますね(*´∀`)Ъ
▼寒椿
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◎こなし製
木編に春と書く椿を古人達は春のものとした。
冬の早咲する椿の趣を、小豆こし餡を「こなし」で包んだお菓子です。
紅い花弁の色と黄色の蕊の色合いが目を惹きます。
何とも艶やかな形です。こちらも甘さは控えめで美味しかったです。
▼峰の雪
6186.jpg◎ういろう製
今回、いつも購入時に入れて下さる栞が入っていませんでした(´;ω;`)
HPを見て解説を書いているのですが、この「峰の雪」はHPにも紹介されておらず、食感から「ういろう製」だろうな~?と、検討を付けただけで詳しくは分かりません。残念です。
味は、ほのかな甘さで食感も柔らかくネットリして美味しかったです(*´∀`)Ъ

後半の時は、栞が頂けるといいな~(;´Д`)
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