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両口屋是清の季節の生菓子(12月後半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、12月後半(12月16日~27日)のお菓子です。
他に、前半に登場した「柚子餅」も、引き続き販売されていました。
▼雪の花
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◎かるかん製
古来、雪は豊作の瑞と云われます。
ほんのりピンクにぼかした「かるかん」で小豆こし餡を巻き、雪輪を捺して雪の花としました。
かるかん生地に餡が包まれています。この皮がシットリとっても美味しかったです。
お饅頭の様に丸く包み込むのではなく、この様に包む事も出来るのね~と、思いました。
▼椿餅
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◎餅皮製
平安時代、大陸より唐菓子の輸入が盛んとなり、その中に椿餅(つばいもち)の名があります。
餅皮で小豆こし餡を包み、椿の葉で挟み仕上げました。
道明寺を使った椿餅は食べた事はありましたが、餅仕立ては初めてかも?
シットリと美味しかったです(*´∀`)Ъ
椿は好きな花の一つですが、葉っぱも艶があり大好きです。葉は上下で挟んであります。
椿餅と言えば・・・
源氏物語の「若菜」に「つばいもちひ」とあり、日本最古の餅菓子の一つと言われています。当時は、餅粉に甘葛(あまずら)をかけたものを椿の葉二枚で包んだ物だったそうです。
只今映画が公開されている『源氏物語~千年の謎~』では出てくるのでしょうか?
▼枯露柿(ころがき)
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◎蕨粉製
渋柿の皮を剥ぎ、北風にさらして乾かすと渋味が甘味に変る。
白小豆こし餡に干柿を煉り込み、蕨粉を練って包んだお菓子です。
「ころ柿」は、以前紹介した11月後半のお菓子にも登場していましたね。
前回は「餅皮製」で、今回は「蕨粉製」になっています。
同じ「柿」を題材にしていますが、材料が違うと味わいも違いますね~、どちらも甲乙付け難いです。どちらも美味しい~ヽ(*´∀`)ノ
▼郷の冬
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◎こなし製かな?
今回も前回に続き、お菓子の解説が書かれた栞を頂けませんでした。他の3つはHPに記載されていたのですが、この「郷の冬」は商品が違うらしく記載されていませんでした。
なので詳細はちょっと分かりません。<う~ん残念(´・ω・`)
中央の黄色の餡の部分が、僅かに三角形に窪ませているのは、家の屋根を表しているのでしょうか?それとも山?雪を被った姿が微笑ましいです(*´∀`)

1月の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
来月こそは、栞が頂けますように~(;´Д`)
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