両口屋是清の季節の生菓子(1月前半) [両口屋是清]
先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、1月前半(12月28日~1月15日)のお菓子です。
▼花びら餅


◎羽二重餅製
正月、宮中の長寿を祝う儀式「お歯固め」の行事に用いる鏡餅飾りを菓子化したもので、羽二重餅の薄紅が透け、春の花の風情を表現したお菓子で、牛蒡は押鮎、味噌あんは雑煮に由来したものと言われています。
各店微妙に味、食感が違いますね。ここの「花びら餅」は、今回初めて食べました。
他の和菓子同様甘さは控えめ、食感も程良く美味しかったです。
羽二重餅は、やや柔らかめかな~?と、思いました。食感的にはすごく美味しいのですが、茶席で黒文字を使って切るには、ちょっと食べ辛いかな?ま、自宅だと手で掴みパクッと(笑)<最高~
▼重ね桜


◎こなし製
梅は百花の魁と言われ、寒さの中真っ先に咲き春の訪れを告げる。松、竹と並び古来めでたさの象徴。幾重にも重なる梅の花をこなし製で表し、昔から当社の新年菓としています。
とても色鮮やかな一品です。さすがに他に比べると味が濃いので、渋いお茶、お抹茶に合いますね。もちろん珈琲(ブラック)でも合います(笑)
古典的な形ではありますが、やっぱりお正月には合いますね。
いつまでも残って欲しい、美しい形状です。
▼干支菓辰


◎薯蕷製
2012年は壬辰(みずのえたつ)。竜は昇竜の言葉が示すように勢いのよさにたとえられています。薯蕷饅頭に辰を捺して新年の招福を願う吉祥菓としました。
筆で丸?龍の体?を描かれた様が、いいですね。「辰」の焼印だけより、勢いを感じます。
薯蕷饅頭は好きなので、(まずハズレがないし)こういった表現の遊びが気になります。
▼松の翠


◎蕨粉製
松は千歳の齢、延年といった生命力と不変の象徴。中が緑に染めた白小豆こしあんの蕨粉製で表すお菓子です。
甘さ控えめの餡と、食感がとても柔らかい蕨餅で美味しいです。
ちょこんと捺された焼印が可愛いです。こんなに美味しく作ってみたいな~、さすがプロの技です。
▼あけの空
◎ういろうと蒸し羊羹製
瑞祥あふれるような茜色に染まる新春の夜明け。ういろうと蒸し羊羹で新春の景色を表したお菓子です。
以前食べた時も思いましたが、ここの「ういろう」は本当に美味しいです。
ねっとり、もっちりして甘さ控えめ。本当に私好み~(;´Д`)
さすが本場名古屋の~と、思ったら!
ういろうの本場は小田原だったのですね(^^;
以前紹介した事がある「かえるまんじゅう」の青柳総本家のある名古屋が本場だと思っていました。
しか~し、その発祥となると、博多が有力なのだそうです(笑)
福岡市の妙楽寺に、「ういろう伝来之地」の石碑が建立されているそうです。
話を戻して、この「あけの空」・・・とても手が込んでいますね。
数センチ四方に描かれた絵画の様です。和菓子職人さん、すごいな~(;´Д`)
まさかオートメーションの工場製じゃないですよね?(笑)
1月後半の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
今回ご紹介するのは、1月前半(12月28日~1月15日)のお菓子です。
▼花びら餅


◎羽二重餅製
正月、宮中の長寿を祝う儀式「お歯固め」の行事に用いる鏡餅飾りを菓子化したもので、羽二重餅の薄紅が透け、春の花の風情を表現したお菓子で、牛蒡は押鮎、味噌あんは雑煮に由来したものと言われています。
各店微妙に味、食感が違いますね。ここの「花びら餅」は、今回初めて食べました。
他の和菓子同様甘さは控えめ、食感も程良く美味しかったです。
羽二重餅は、やや柔らかめかな~?と、思いました。食感的にはすごく美味しいのですが、茶席で黒文字を使って切るには、ちょっと食べ辛いかな?ま、自宅だと手で掴みパクッと(笑)<最高~
▼重ね桜


◎こなし製
梅は百花の魁と言われ、寒さの中真っ先に咲き春の訪れを告げる。松、竹と並び古来めでたさの象徴。幾重にも重なる梅の花をこなし製で表し、昔から当社の新年菓としています。
とても色鮮やかな一品です。さすがに他に比べると味が濃いので、渋いお茶、お抹茶に合いますね。もちろん珈琲(ブラック)でも合います(笑)
古典的な形ではありますが、やっぱりお正月には合いますね。
いつまでも残って欲しい、美しい形状です。
▼干支菓辰


◎薯蕷製
2012年は壬辰(みずのえたつ)。竜は昇竜の言葉が示すように勢いのよさにたとえられています。薯蕷饅頭に辰を捺して新年の招福を願う吉祥菓としました。
筆で丸?龍の体?を描かれた様が、いいですね。「辰」の焼印だけより、勢いを感じます。
薯蕷饅頭は好きなので、(まずハズレがないし)こういった表現の遊びが気になります。
▼松の翠


◎蕨粉製
松は千歳の齢、延年といった生命力と不変の象徴。中が緑に染めた白小豆こしあんの蕨粉製で表すお菓子です。
甘さ控えめの餡と、食感がとても柔らかい蕨餅で美味しいです。
ちょこんと捺された焼印が可愛いです。こんなに美味しく作ってみたいな~、さすがプロの技です。
▼あけの空
◎ういろうと蒸し羊羹製瑞祥あふれるような茜色に染まる新春の夜明け。ういろうと蒸し羊羹で新春の景色を表したお菓子です。
以前食べた時も思いましたが、ここの「ういろう」は本当に美味しいです。
ねっとり、もっちりして甘さ控えめ。本当に私好み~(;´Д`)
さすが本場名古屋の~と、思ったら!
ういろうの本場は小田原だったのですね(^^;
以前紹介した事がある「かえるまんじゅう」の青柳総本家のある名古屋が本場だと思っていました。
しか~し、その発祥となると、博多が有力なのだそうです(笑)
福岡市の妙楽寺に、「ういろう伝来之地」の石碑が建立されているそうです。
話を戻して、この「あけの空」・・・とても手が込んでいますね。
数センチ四方に描かれた絵画の様です。和菓子職人さん、すごいな~(;´Д`)
まさかオートメーションの工場製じゃないですよね?(笑)
1月後半の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ








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