両口屋是清の棹物・5 “みぞれ羹” [両口屋是清]
先日も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、期間限定の商品です。
▼みぞれ羹


あつい夏のひとときに、ほのかに薫る柚子が爽やかさを誘う…。
他に類をみない季節の銘菓みぞれ羹。
道明寺製で初冬の味わいを生菓子の風味に取り入れました。
すがすがしい涼感をお楽しみください。
道明寺の白さで、削り氷を表しているのだそうです。
私にはちょ~っと甘過ぎましたが、美味しいお菓子です。
濃い珈琲か、抹茶などの苦味の利いた飲み物と一緒の方がいいと思います。
以前紹介した「山したみず」と、道明寺を使いちょっと似ています。
ですが、こちらは柚子風味なのだそうです。<う~ん、何か風味は感じたけど柚子?
抹茶味がお好きな方は、「山したみず」をお勧めします(*´∀`)
爽やかな柚子風味がお好きな方は、「みぞれ羹」をどうぞ。
最近オンラインショップでこの棹物がお取り寄せ出来るようになったみたいですね。
今回ご紹介するのも半分サイズで、期間限定の商品です。
▼みぞれ羹


あつい夏のひとときに、ほのかに薫る柚子が爽やかさを誘う…。
他に類をみない季節の銘菓みぞれ羹。
道明寺製で初冬の味わいを生菓子の風味に取り入れました。
すがすがしい涼感をお楽しみください。
道明寺の白さで、削り氷を表しているのだそうです。
私にはちょ~っと甘過ぎましたが、美味しいお菓子です。
濃い珈琲か、抹茶などの苦味の利いた飲み物と一緒の方がいいと思います。
以前紹介した「山したみず」と、道明寺を使いちょっと似ています。
ですが、こちらは柚子風味なのだそうです。<う~ん、何か風味は感じたけど柚子?
抹茶味がお好きな方は、「山したみず」をお勧めします(*´∀`)
爽やかな柚子風味がお好きな方は、「みぞれ羹」をどうぞ。
最近オンラインショップでこの棹物がお取り寄せ出来るようになったみたいですね。
冥王星に4つ目の衛星 [サイエンス]
今年の7月20日、冥王星の4つ目の衛星が発見されたそうです。
冥王星といえば・・・太陽系の9番目の「惑星」から「準惑星」に格下げされた星です。
今までに「カロン」「ニクス」「ヒドラ」という衛星が発見、命名されていましたが、この程4つ目の衛星が確認されたそうなのです。
1978年に最初の衛星カロンが発見されました。
2005年には、より小さいニクス、ヒドラが発見されました。
そして2011年に更に小さい衛星が発見されたという訳です。
この衛星はS/2011P4と呼ばれ、まだ命名されていません。さてどんな名前になるのでしょうか?
私の愛読書「キャプテン・フューチャー」シリーズでは、冥王星には「ケルベルス」「ケイロン」「ステュクス」という3つの衛星があると書かれています。
もちろん、この小説が書かれた頃は、カロンさえ発見されていません。
そして小説のケイロンはカロンと同じ綴り(Charon)なのだそうです。
じゃ、ニクス、ヒドラも「ケルベルス」「ステュクス」にすればよかったのにぃ~(`・ω・´)
と、思うのですが、これは其々の英語表記「Nix」と「Hydra」の頭文字である「N」と「H」が、冥王星探査機ニュー・ホライズンズ (New Horizons) の頭文字をとったものだからだそうなのです。
この冥王星探査機ニュー・ホライズンズ は、2006年1月19日に打ち上げられました。
探査機は木星の重力によりスイングバイを行い、2015年7月14日に冥王星に最接近する予定です。冥王星とその衛星カロンの観測を主たる目的としています。
ガミラスの前線基地は無いでしょうが(笑)どんな姿を見せてくれるのか?楽しみです。
私の年代だと、ニュー・ホライズンと聞くと、中学の英語の教科書を思い出します(笑)
冥王星といえば・・・太陽系の9番目の「惑星」から「準惑星」に格下げされた星です。
今までに「カロン」「ニクス」「ヒドラ」という衛星が発見、命名されていましたが、この程4つ目の衛星が確認されたそうなのです。
1978年に最初の衛星カロンが発見されました。
2005年には、より小さいニクス、ヒドラが発見されました。
そして2011年に更に小さい衛星が発見されたという訳です。
この衛星はS/2011P4と呼ばれ、まだ命名されていません。さてどんな名前になるのでしょうか?
私の愛読書「キャプテン・フューチャー」シリーズでは、冥王星には「ケルベルス」「ケイロン」「ステュクス」という3つの衛星があると書かれています。
もちろん、この小説が書かれた頃は、カロンさえ発見されていません。
そして小説のケイロンはカロンと同じ綴り(Charon)なのだそうです。
じゃ、ニクス、ヒドラも「ケルベルス」「ステュクス」にすればよかったのにぃ~(`・ω・´)
と、思うのですが、これは其々の英語表記「Nix」と「Hydra」の頭文字である「N」と「H」が、冥王星探査機ニュー・ホライズンズ (New Horizons) の頭文字をとったものだからだそうなのです。
この冥王星探査機ニュー・ホライズンズ は、2006年1月19日に打ち上げられました。
探査機は木星の重力によりスイングバイを行い、2015年7月14日に冥王星に最接近する予定です。冥王星とその衛星カロンの観測を主たる目的としています。
ガミラスの前線基地は無いでしょうが(笑)どんな姿を見せてくれるのか?楽しみです。
私の年代だと、ニュー・ホライズンと聞くと、中学の英語の教科書を思い出します(笑)
スペイン・マジョルカ(マヨルカ)島 [観光]
先日ウィンブルドンテニス2011の決勝の様子をご紹介しました。
その時に、決勝で敗れたラファエル・ナダルがマジョルカ島の出身で、私は以前この島を観光で訪れた事があると書きました。ナダルは、東部の町マナコルの出身だそうです。
2005年の事なのですが、画像を引っ張り出してみました。
▼パルマ・デ・マヨルカ大聖堂


船でパルマ湾に入ってくると、徐々にパルマの町が近づくにつれ、町の中心に小さな塔が多い大建築物が見えてきます。 それが「ラ・セオ」こと、大聖堂です。
マヨルカを征服したハイメ1世によって1230年建築が開始され、完成したのは16世紀です。ゴシック様式の内部は天井が非常に高く、特に中央部分は高さ44メートルという壮大なスケールです。前方を見上げると、巨大なバラ窓(直径11メートル)が明りを受けてカラフルな彩りを見せて輝いています。中央祭壇では、バルセロナに多くの傑作を残したガウディのデザインによる、珍しい鉄製の天がい飾りに注目です。
MSCリリカに乗って、パルマ湾に寄港したので、スペイン観光局の解説の通りに大聖堂が見えてきました。



画像中央のステンドグラス下に、ガウディのデザインによる、鉄製の天蓋飾りがあります。
この時は、現地在住の日本人ガイドさんだったので、色々お話が聞けてよかったです(*´∀`)
他にも色々撮影していますが、デジカメの性能が悪く、トホホな色調に・・・
今のカメラだったら、もっと綺麗に撮影できたのになぁ~と、ちょっと残念です。
この大聖堂は、スペイン国内で3番目に大きな大聖堂なのだそうです。
▼闘牛場


オフシーズンだったので、無人の闘牛場の見学です。
マタドール(闘牛士)の衣装は美しいし、牛捌きも見ものですが・・・殺すのはちょっと(^^;
オフシーズンでよかったかも・・・です。
▼ベルベル城


ベルベル城は、ハイメ2世王の居城です。城は丘の頂上にあり、ゴシック様式です。
見晴らしがよいという意味の「ベルベル」の名前通り、丘の上に建ち、眼下にパルマの街と湾を見下ろす素晴らしい眺望です。城は円型で、建物の中央をくり抜くような丸庭が印象的です。この城は夜にはライトアップされ、市内や海からは暗闇に浮び上って見えます。
こちらへ到着したら、滞在時間が「5分しかありません」と言われましたヽ(゚Д゚;)ノ
なので城内を観光する事が出来ず残念でした~(´・ω・`)
どうでもいい特産品の人工真珠店で時間を費やしたので、ツアーに参加した方々(私も含めて)は、ガイドさんに文句言いまくりでした(笑)
5分しかなかったので、近くをウロウロしていたウサギさんをパチリ(笑)
まだまだ見どころは沢山ある観光の島。それがマジョルカ(マヨルカ)島です。
表記が「マジョルカ」「マヨルカ」「マリョルカ」だったり、ややこしいです~(^^;
他に、結核療養の目的でマヨルカに滞在したショパンの記念館があったりもします。
駆け足の観光でしたが、また行ってみたい島ですね。
その時に、決勝で敗れたラファエル・ナダルがマジョルカ島の出身で、私は以前この島を観光で訪れた事があると書きました。ナダルは、東部の町マナコルの出身だそうです。
2005年の事なのですが、画像を引っ張り出してみました。
▼パルマ・デ・マヨルカ大聖堂


船でパルマ湾に入ってくると、徐々にパルマの町が近づくにつれ、町の中心に小さな塔が多い大建築物が見えてきます。 それが「ラ・セオ」こと、大聖堂です。
マヨルカを征服したハイメ1世によって1230年建築が開始され、完成したのは16世紀です。ゴシック様式の内部は天井が非常に高く、特に中央部分は高さ44メートルという壮大なスケールです。前方を見上げると、巨大なバラ窓(直径11メートル)が明りを受けてカラフルな彩りを見せて輝いています。中央祭壇では、バルセロナに多くの傑作を残したガウディのデザインによる、珍しい鉄製の天がい飾りに注目です。
MSCリリカに乗って、パルマ湾に寄港したので、スペイン観光局の解説の通りに大聖堂が見えてきました。



画像中央のステンドグラス下に、ガウディのデザインによる、鉄製の天蓋飾りがあります。
この時は、現地在住の日本人ガイドさんだったので、色々お話が聞けてよかったです(*´∀`)
他にも色々撮影していますが、デジカメの性能が悪く、トホホな色調に・・・
今のカメラだったら、もっと綺麗に撮影できたのになぁ~と、ちょっと残念です。
この大聖堂は、スペイン国内で3番目に大きな大聖堂なのだそうです。
▼闘牛場


オフシーズンだったので、無人の闘牛場の見学です。
マタドール(闘牛士)の衣装は美しいし、牛捌きも見ものですが・・・殺すのはちょっと(^^;
オフシーズンでよかったかも・・・です。
▼ベルベル城


ベルベル城は、ハイメ2世王の居城です。城は丘の頂上にあり、ゴシック様式です。
見晴らしがよいという意味の「ベルベル」の名前通り、丘の上に建ち、眼下にパルマの街と湾を見下ろす素晴らしい眺望です。城は円型で、建物の中央をくり抜くような丸庭が印象的です。この城は夜にはライトアップされ、市内や海からは暗闇に浮び上って見えます。
こちらへ到着したら、滞在時間が「5分しかありません」と言われましたヽ(゚Д゚;)ノ
なので城内を観光する事が出来ず残念でした~(´・ω・`)
どうでもいい特産品の人工真珠店で時間を費やしたので、ツアーに参加した方々(私も含めて)は、ガイドさんに文句言いまくりでした(笑)
5分しかなかったので、近くをウロウロしていたウサギさんをパチリ(笑)
まだまだ見どころは沢山ある観光の島。それがマジョルカ(マヨルカ)島です。
表記が「マジョルカ」「マヨルカ」「マリョルカ」だったり、ややこしいです~(^^;
他に、結核療養の目的でマヨルカに滞在したショパンの記念館があったりもします。
駆け足の観光でしたが、また行ってみたい島ですね。
富貴(ふうき)の季節の和菓子・葉月 [富貴]
大丸福岡天神店に入っている富貴で、季節の和菓子を購入しました。
▼向日


「ひまわり」なら向日葵なのですが、パッケージには「日向」の文字が。<ミスプリント?
真偽の程は分かりませんが、とても可愛い向日葵の上生菓子です。
薯蕷煉切で、とっても美味しかったです。
▼夏の朝


以前紹介した萬年家の「朝顔」に似ています。
こちらは中央の窪みに艶出しが塗られているようでした。
朝顔一つを取って見ても、色々な表現方法と名前の付け方があり、お店毎の楽しさがあります。
▼青すだれ


小豆つぶ餡を、薯蕷煉切で巻いたものです。簾を表した線と、葦の葉でしょうか?印が押され、とっても美しく仕上がっています。焼印は、熱して焼き付けるだけでなく、このように型押しにも使えて便利です。味もつぶ餡がとても美味しかったですヽ(*´∀`)ノ
▼岩清水


中は餅で、周りを粒餡で包んでいます。中の餅がとても柔らかく美味しいです。
表面に艶が掛っているので、水で濡れた岩肌がよく表現されていると思います。
▼里桔梗


何故“里”桔梗なのか?分かりません(^^;
ただ、中央の花軸がサトイモ科のアンスリウム辺りに似ていなくも無く・・・?
白餡を雪平生地で包み、花の形に仕上げていました。
餅生地がとても柔らかく美味しかったです(*´∀`)Ъ
▼夏木立


木立の絵が描かれた薯蕷饅頭です。山芋の風味がする美味しいお饅頭でした。
以前紹介した如水庵の「夏木立」はきんとん製でしたが、薯蕷饅頭も良いですね。
夏真っ盛りの「ひまわり」から、初夏を思わせる「桔梗」まで、季節の移り変わりが楽しいです。
来月はどんなお菓子が登場するのでしょうか?楽しみです。
▼向日


「ひまわり」なら向日葵なのですが、パッケージには「日向」の文字が。<ミスプリント?
真偽の程は分かりませんが、とても可愛い向日葵の上生菓子です。
薯蕷煉切で、とっても美味しかったです。
▼夏の朝


以前紹介した萬年家の「朝顔」に似ています。
こちらは中央の窪みに艶出しが塗られているようでした。
朝顔一つを取って見ても、色々な表現方法と名前の付け方があり、お店毎の楽しさがあります。
▼青すだれ


小豆つぶ餡を、薯蕷煉切で巻いたものです。簾を表した線と、葦の葉でしょうか?印が押され、とっても美しく仕上がっています。焼印は、熱して焼き付けるだけでなく、このように型押しにも使えて便利です。味もつぶ餡がとても美味しかったですヽ(*´∀`)ノ
▼岩清水


中は餅で、周りを粒餡で包んでいます。中の餅がとても柔らかく美味しいです。
表面に艶が掛っているので、水で濡れた岩肌がよく表現されていると思います。
▼里桔梗


何故“里”桔梗なのか?分かりません(^^;
ただ、中央の花軸がサトイモ科のアンスリウム辺りに似ていなくも無く・・・?
白餡を雪平生地で包み、花の形に仕上げていました。
餅生地がとても柔らかく美味しかったです(*´∀`)Ъ
▼夏木立


木立の絵が描かれた薯蕷饅頭です。山芋の風味がする美味しいお饅頭でした。
以前紹介した如水庵の「夏木立」はきんとん製でしたが、薯蕷饅頭も良いですね。
夏真っ盛りの「ひまわり」から、初夏を思わせる「桔梗」まで、季節の移り変わりが楽しいです。
来月はどんなお菓子が登場するのでしょうか?楽しみです。
如水庵の“葉月のお菓子” [如水庵]
大丸福岡天神店の如水庵で、「葉月」の上生菓子を購入しました。
お店の展示には、2種類の干菓子もあったので購入しようとしたところ、予約制なのだそうです。
いつか予約してみたいけど、次いつ来るか分からないのよね~(^^;
▼朝の露


朝露が輝く間だけ咲く朝顔は、日本人好みの清楚な花です。
◎薯蕷煉切製 中は、小豆こしあん
同じ「朝顔」を題材にしているのに、“文月”で紹介した「めざまし」とは、また違った表情です。
こちらは小豆こし餡でした。「めざまし」は手亡こし餡でした。どちらも美味しいです(*´∀`)
断面を見ると分かるのですが、ピンクの色の暈しが見事です。
▼玉すだれ


風通しをよくするため、障子や襖を取り払い、軒下などに吊るす日本の夏の風物詩です。
◎半錦玉羹製 中は、求肥で手亡こしあんを包んだもの
見た目がとっても鮮やかな黄色で爽やかです。以前紹介した萬年家の博多山笠の和菓子「清道」と、形は似ていますね。求肥がとても柔くて美味しいです。
▼初風(はつかぜ)


ひんやりと秋の到来を感じさせるそよ風を、可憐な桔梗の花で表現しました。
◎外郎製 中は、味噌あん
画像では見辛いのですが、外郎に桔梗模様が描かれています。
みそ餡は、説明の栞を見ないとそうとは分からないほどの上品な味です。
▼大徳寺饅頭


大徳寺納豆は、京都大徳寺の一休和尚の製法によるもので、一休納豆ともよばれています。
◎薯蕷饅頭 大徳寺納豆のせ 中は、小豆こしあん
大徳寺“納豆”とは書かれていますが、今で言う糸引く納豆とは違っていました。
調べてみると『塩味で古来製法の納豆の一種、風味は味噌や醤に近い。その製法は、麹菌を使用して発酵させ、乾燥後に熟成させたものである。中国から日本に伝来した当初は「豉」と呼ばれ、調味料として用いられたと考えられている。室町時代以後、納豆菌を使用した納豆と区別するため、「久喜」と呼ばれ、中国に渡航した僧が伝来したために「寺納豆」とも呼ばれるようになった』のだそうです。もしかすると、私は今回初めて食べたのかもしれません(^^;
ちょっとショッパイかな?でも薯蕷饅頭の味を損なうことなく美味しかったです(*´∀`)Ъ
余談ですが・・・私は「大徳寺」と聞くと香木の「蘭麝侍(らんじゃたい)」が思い浮かびます。
▼露路(つゆじ)


夜に空気が冷えて朝露となり、草花や木々を輝かせてくれます。
◎きんとん製 中は小豆粒あん
「きんとん」は大好きなので、とても美味しかったです(*´∀`)Ъ
ただ、見てくれが何を表しているのかがちょっと?ピンクは花でいいのかな?
ま~でも美味しいからいいか(笑)
▼琥珀
神秘的で深みのある涼やかな色彩は、涼味を誘う夏ならではの一品です。
◎錦玉羹に大徳寺納豆をちらしたもの
こちらにも大徳寺納豆が使われていました。
錦玉羹は、あまり甘過ぎず、固さも程々です。
色彩が美しいですね。一度エカテリーナ宮殿内の琥珀の間を見てみたいですねぇ~(;´Д`)
お店の展示には、2種類の干菓子もあったので購入しようとしたところ、予約制なのだそうです。
いつか予約してみたいけど、次いつ来るか分からないのよね~(^^;
▼朝の露


朝露が輝く間だけ咲く朝顔は、日本人好みの清楚な花です。
◎薯蕷煉切製 中は、小豆こしあん
同じ「朝顔」を題材にしているのに、“文月”で紹介した「めざまし」とは、また違った表情です。
こちらは小豆こし餡でした。「めざまし」は手亡こし餡でした。どちらも美味しいです(*´∀`)
断面を見ると分かるのですが、ピンクの色の暈しが見事です。
▼玉すだれ


風通しをよくするため、障子や襖を取り払い、軒下などに吊るす日本の夏の風物詩です。
◎半錦玉羹製 中は、求肥で手亡こしあんを包んだもの
見た目がとっても鮮やかな黄色で爽やかです。以前紹介した萬年家の博多山笠の和菓子「清道」と、形は似ていますね。求肥がとても柔くて美味しいです。
▼初風(はつかぜ)


ひんやりと秋の到来を感じさせるそよ風を、可憐な桔梗の花で表現しました。
◎外郎製 中は、味噌あん
画像では見辛いのですが、外郎に桔梗模様が描かれています。
みそ餡は、説明の栞を見ないとそうとは分からないほどの上品な味です。
▼大徳寺饅頭


大徳寺納豆は、京都大徳寺の一休和尚の製法によるもので、一休納豆ともよばれています。
◎薯蕷饅頭 大徳寺納豆のせ 中は、小豆こしあん
大徳寺“納豆”とは書かれていますが、今で言う糸引く納豆とは違っていました。
調べてみると『塩味で古来製法の納豆の一種、風味は味噌や醤に近い。その製法は、麹菌を使用して発酵させ、乾燥後に熟成させたものである。中国から日本に伝来した当初は「豉」と呼ばれ、調味料として用いられたと考えられている。室町時代以後、納豆菌を使用した納豆と区別するため、「久喜」と呼ばれ、中国に渡航した僧が伝来したために「寺納豆」とも呼ばれるようになった』のだそうです。もしかすると、私は今回初めて食べたのかもしれません(^^;
ちょっとショッパイかな?でも薯蕷饅頭の味を損なうことなく美味しかったです(*´∀`)Ъ
余談ですが・・・私は「大徳寺」と聞くと香木の「蘭麝侍(らんじゃたい)」が思い浮かびます。
▼露路(つゆじ)


夜に空気が冷えて朝露となり、草花や木々を輝かせてくれます。
◎きんとん製 中は小豆粒あん
「きんとん」は大好きなので、とても美味しかったです(*´∀`)Ъ
ただ、見てくれが何を表しているのかがちょっと?ピンクは花でいいのかな?
ま~でも美味しいからいいか(笑)
▼琥珀
神秘的で深みのある涼やかな色彩は、涼味を誘う夏ならではの一品です。◎錦玉羹に大徳寺納豆をちらしたもの
こちらにも大徳寺納豆が使われていました。
錦玉羹は、あまり甘過ぎず、固さも程々です。
色彩が美しいですね。一度エカテリーナ宮殿内の琥珀の間を見てみたいですねぇ~(;´Д`)
中国高速鉄道の事故・・・その後 [日常]
7月23日に、中国の高速鉄道が、衝突事故を起こしたのは、皆様既にご存知のこと。
日本・ドイツ・フランス・カナダの鉄道技術を取り入れて“独自に”開発した「オリジナルの電車」という事ですが、そっくりです。何故ダサイ文字を付けるのか?




この事故では、翌日には事故車両を穴に埋める・・・という前代未聞の展開がありました。
国内で批判が強まると、翌日には掘り起こして運び去りましたが~(;´Д`)
それも今のところ放置されているそうです。
今回の事故、原因は未だ分かりませんし、解明されるのかも分かりませんね(;ー'`ー)
行方不明者も多々いらっしゃるそうです。中国でこの車両に乗るには、飛行機の様に実名登録が必要なのだそうなので、何両目のどの席に誰が座っていたのかも分かるのだそうです。
なのに、行方不明者が出ているそうです。どういう事でしょうか?
やっぱり、残骸と共に埋められてしまった・・・という噂は、あながち嘘ではないのかも?!
ネット上では、秦の時代の武将白起が、長平の戦いにおいて降伏兵40万余りを一夜で生き埋めにした例を上げ、2千数百年前とちっとも変っていない・・・との声もあります(´・ω・`)
(ま、中国の死傷者数は、あまり中てになりませんけど^^;)
噂の粋を出ないので、実際の死傷者数がどうなっているのか分かりませんが?
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、原因が究明されれば・・・と、思います。
TVのニュースでは、「中国の隠蔽体質が・・・云々」と、報道されていました。
確かに日本のJRやJALが事故を起こした時は、徹底的に原因が究明されたのだと思います。
ですが、これを原発事故に置き換えると・・・あら不思議。
同じ事(隠蔽、情報操作)を日本政府や東電はやっているように思えます。
今の政府・与党は「日本ではない国の為に頑張る党」にしか見えませんからね。
ホント、日本衰退の為にあの手、この手と頑張っていらっしゃる・・・ヽ(`Д´)ノ
汚染水処理では、仏・米・日(日立、東芝)の装置を早急につなぎ合わせたので、開始当初から不具合を起こしていますよね。正に中国の高速鉄道と同じ現象が・・・笑えません(´;ω;`)
と、嘆いてみても始まりません。
反面教師として、真実の公表と原因究明、適切な対応をお願いしたいものです。
セシウム牛の後は、魚、米etc…と続くでしょう。先手を打たないと、全国に蔓延しますよ。
日本・ドイツ・フランス・カナダの鉄道技術を取り入れて“独自に”開発した「オリジナルの電車」という事ですが、そっくりです。何故ダサイ文字を付けるのか?




この事故では、翌日には事故車両を穴に埋める・・・という前代未聞の展開がありました。
国内で批判が強まると、翌日には掘り起こして運び去りましたが~(;´Д`)
それも今のところ放置されているそうです。
今回の事故、原因は未だ分かりませんし、解明されるのかも分かりませんね(;ー'`ー)
行方不明者も多々いらっしゃるそうです。中国でこの車両に乗るには、飛行機の様に実名登録が必要なのだそうなので、何両目のどの席に誰が座っていたのかも分かるのだそうです。
なのに、行方不明者が出ているそうです。どういう事でしょうか?
やっぱり、残骸と共に埋められてしまった・・・という噂は、あながち嘘ではないのかも?!
ネット上では、秦の時代の武将白起が、長平の戦いにおいて降伏兵40万余りを一夜で生き埋めにした例を上げ、2千数百年前とちっとも変っていない・・・との声もあります(´・ω・`)
(ま、中国の死傷者数は、あまり中てになりませんけど^^;)
噂の粋を出ないので、実際の死傷者数がどうなっているのか分かりませんが?
亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、原因が究明されれば・・・と、思います。
TVのニュースでは、「中国の隠蔽体質が・・・云々」と、報道されていました。
確かに日本のJRやJALが事故を起こした時は、徹底的に原因が究明されたのだと思います。
ですが、これを原発事故に置き換えると・・・あら不思議。
同じ事(隠蔽、情報操作)を日本政府や東電はやっているように思えます。
今の政府・与党は「日本ではない国の為に頑張る党」にしか見えませんからね。
ホント、日本衰退の為にあの手、この手と頑張っていらっしゃる・・・ヽ(`Д´)ノ
汚染水処理では、仏・米・日(日立、東芝)の装置を早急につなぎ合わせたので、開始当初から不具合を起こしていますよね。正に中国の高速鉄道と同じ現象が・・・笑えません(´;ω;`)
と、嘆いてみても始まりません。
反面教師として、真実の公表と原因究明、適切な対応をお願いしたいものです。
セシウム牛の後は、魚、米etc…と続くでしょう。先手を打たないと、全国に蔓延しますよ。
“梅の花”の「豆腐しゅうまい弁当」 [料理]
実家に帰省する時には、デパ地下のお弁当を買って帰ります。
今回購入したのは、梅の花の「豆腐しゅうまい弁当」です。
崎陽軒ではないので、「シウマイ」ではなく「しゅうまい」と表記されています(笑)
・・・横浜に何年も住んでいたのに、崎陽軒のシウマイは数回しか食べていません(^^;
▼豆腐しゅうまい弁当


ご飯は、「白飯」と「生姜ご飯」のどちらかを選べました。
なので、生姜ご飯をチョイス。かなり美味しい~~(*´∀`)Ъ
これは自宅でも生姜炊き込みご飯を作ってみたくなりました。
メインのおかずの豆腐しゅうまいは、蒸したものと、焼いた(揚げた?)ものの2種類が入っていました。そして、沢山の種類の煮物がちょこちょこと。
自宅でこの種類を個別に味付けするのは大変ですもの、有り難いわ~(^^;
味付けは、濃過ぎず薄過ぎず、私には丁度よい味付けでした。
そして、デザートには母が西瓜を出してくれました。
以前「西瓜のショートケーキ」は食べましたが、果物としては今年の“初スイカ”でした(笑)
子供の頃は、近所の八百屋さんから小玉の西瓜を買って来て毎日のように食べていました(笑)今では懐かしい思い出です~(*´∀`)
もうその八百屋さんは、無くなってしまったらしいのです。これも時の流れですねぇ~(´・ω・`)
今回購入したのは、梅の花の「豆腐しゅうまい弁当」です。
崎陽軒ではないので、「シウマイ」ではなく「しゅうまい」と表記されています(笑)
・・・横浜に何年も住んでいたのに、崎陽軒のシウマイは数回しか食べていません(^^;
▼豆腐しゅうまい弁当


ご飯は、「白飯」と「生姜ご飯」のどちらかを選べました。
なので、生姜ご飯をチョイス。かなり美味しい~~(*´∀`)Ъ
これは自宅でも生姜炊き込みご飯を作ってみたくなりました。
メインのおかずの豆腐しゅうまいは、蒸したものと、焼いた(揚げた?)ものの2種類が入っていました。そして、沢山の種類の煮物がちょこちょこと。
自宅でこの種類を個別に味付けするのは大変ですもの、有り難いわ~(^^;
味付けは、濃過ぎず薄過ぎず、私には丁度よい味付けでした。
そして、デザートには母が西瓜を出してくれました。
以前「西瓜のショートケーキ」は食べましたが、果物としては今年の“初スイカ”でした(笑)
子供の頃は、近所の八百屋さんから小玉の西瓜を買って来て毎日のように食べていました(笑)今では懐かしい思い出です~(*´∀`)
もうその八百屋さんは、無くなってしまったらしいのです。これも時の流れですねぇ~(´・ω・`)
味の兵四郎の「“あご入り”兵四郎だし」 [料理]
以前紹介した事がある、味の兵四郎の「“あご入り”兵四郎だし」。


普段「昆布+かつお節」で出汁を取っていますが、急いでいる時や調味料として、この「兵四郎だし」を使っています。小分けの袋毎使えば綺麗な出汁が出来るし、小袋を破って使えば調味料としても使える優れ物なのです。
「茅の舎だし」も以前ご紹介しましたが、それよりももっと味が濃い(と、思います)です。
我が家では、炒飯や野菜炒めでは、この小袋を破った中身を調味料として使っています。
そろそろストック分が無くなりそうだったので、福岡三越のグロッサリーへ買いに行きました。
すると、「味の兵四郎」が期間限定(8月1日まで)で出店していました。
なので購入時に、レシピを満載した冊子を幾つも頂く事ができました(*´∀`)<ラッキ~
その他、出汁を使ったお料理の試食をいくつも頂いてしまいました(笑)
試食で頂いた「高野豆腐」や「胡瓜の浅漬け」は、早速作りましたよ。
デモのお兄さんが、口頭でパパッと教えてくれるのですが、それで出来ちゃうから簡単です。
色々質問しても、その場で答えてくれるので、こういう対面販売は楽しくて好きですね。
ここの「わかめうどん」も私は大好きなのです。また買いに行ってみようかな~ヽ(*´∀`)ノ


普段「昆布+かつお節」で出汁を取っていますが、急いでいる時や調味料として、この「兵四郎だし」を使っています。小分けの袋毎使えば綺麗な出汁が出来るし、小袋を破って使えば調味料としても使える優れ物なのです。
「茅の舎だし」も以前ご紹介しましたが、それよりももっと味が濃い(と、思います)です。
我が家では、炒飯や野菜炒めでは、この小袋を破った中身を調味料として使っています。
そろそろストック分が無くなりそうだったので、福岡三越のグロッサリーへ買いに行きました。
すると、「味の兵四郎」が期間限定(8月1日まで)で出店していました。
なので購入時に、レシピを満載した冊子を幾つも頂く事ができました(*´∀`)<ラッキ~
その他、出汁を使ったお料理の試食をいくつも頂いてしまいました(笑)
試食で頂いた「高野豆腐」や「胡瓜の浅漬け」は、早速作りましたよ。
デモのお兄さんが、口頭でパパッと教えてくれるのですが、それで出来ちゃうから簡単です。
色々質問しても、その場で答えてくれるので、こういう対面販売は楽しくて好きですね。
ここの「わかめうどん」も私は大好きなのです。また買いに行ってみようかな~ヽ(*´∀`)ノ
白いブラックサンダー [お菓子]
夫が会社の方から、お土産に頂きました。
チョコバーのようなのですが、「白いブラックサンダー」というネーミング(笑)でした。


調べてみると、元々「ブラックサンダー」というお菓子があって、そのホワイトチョコバージョンが、この商品なのですね。しかも、楽天市場の「有楽製菓i-ショップ」限定販売なのだそうです。
ちょっと、昔よく食べていた「ホワイトロリータ」のような懐かしい味でした(*´∀`)
ま~添加物には目を瞑ろう~(;´Д`)<頂き物だし・・・
楽天市場の口コミを見てみると、「ブラックサンダー」共々なかなか人気商品のようなのです。
でも、私は今回初めて知りました(^^;<“ブラックモンブラン”なら知ってるけど~
北海道土産の定番なのかと思ったら、「北海道産のミルクと甜菜糖」を使用しているので、このパッケージになっているようです(笑)
お土産を頂きと、色々な発見があって面白いです。
もちろん、美味しく頂戴させて頂きました。ご馳走様でした(*´∀`)
チョコバーのようなのですが、「白いブラックサンダー」というネーミング(笑)でした。


調べてみると、元々「ブラックサンダー」というお菓子があって、そのホワイトチョコバージョンが、この商品なのですね。しかも、楽天市場の「有楽製菓i-ショップ」限定販売なのだそうです。
ちょっと、昔よく食べていた「ホワイトロリータ」のような懐かしい味でした(*´∀`)
ま~添加物には目を瞑ろう~(;´Д`)<頂き物だし・・・
楽天市場の口コミを見てみると、「ブラックサンダー」共々なかなか人気商品のようなのです。
でも、私は今回初めて知りました(^^;<“ブラックモンブラン”なら知ってるけど~
北海道土産の定番なのかと思ったら、「北海道産のミルクと甜菜糖」を使用しているので、このパッケージになっているようです(笑)
お土産を頂きと、色々な発見があって面白いです。
もちろん、美味しく頂戴させて頂きました。ご馳走様でした(*´∀`)
雨の名前 [本の紹介]
福岡のローカル局で、今年の梅雨明けの前日に、この本が紹介されていました。
番組では、梅雨明けは来週以降になりそうなので(実際は翌日梅雨明け宣言がなされました)、鬱陶しい雨の日を、少しでも楽しく過ごすために・・・と、この本を参考に雨の名称と、その美しい映像を紹介していました。なので興味が湧き、探して購入してみましたヽ(*´∀`)ノ

●雨の名前
・高橋順子(文)佐藤秀明(写真)
・小学館
・159ページ
・2520円(税込み)
紹介文より・・・世界中で最も「雨」の好きな人種、それは日本人だ。短歌をはじめ、俳句、小説、民謡、はては歌謡曲まで、雨をテーマにしたものは数え切れない。その表現も北と南、都市と農村など生活の場の違いによって多彩な顔をみせる。本書では、古来からの「雨の名前」をキーワードに、詩と短文・写真で、現代日本人の暮らしのネッコに迫る。「雨の名前」422語、「雨の写真」148点、「雨の詩とエッセー」35篇。雨の日を3倍に楽しむ本。
TVで紹介されていたのは、「猫毛雨」「肘笠雨」「鬼雨」だったかな?皆様ご存知ですか?
猫毛雨(ねこんけあめ)とは・・・佐賀県唐津市などで、小雨。宮崎県日向で、霧雨の事。ともに細かな雨を猫の柔らかな毛に例えたもの。
肘笠雨(ひじがさあめ)とは・・・
にわか雨。急に降り出してしまい、傘の用意もなく、あるいは笠を被る暇もなく、肘を頭上にあげて、袖を笠の代わりにすることから名付けられた風流な名。「ひじあめ」とも言う。
鬼雨(きう)とは・・・
鬼の仕業かと思われる様な、並はずれた大雨。
昨今の「ゲリラ豪雨」なんて色気の無い言葉より、なんて響きの良い言葉なのでしょう(*´∀`)Ъ
雨の日に、今日の雨は何と呼べばいいのかしら?と、想像すれば少しはベタベタジメジメ感が軽減されるかもしれません(笑)
梅雨を表す言葉だけでも「青梅雨」「暴れ梅雨」「荒梅雨」「蝦夷梅雨」「送り梅雨」「男梅雨」「女梅雨」「返り梅雨」「空梅雨」「走り梅雨」「迎え梅雨」とあるそうです。
また印象に残ったのが「虎が雨」。
虎が吠えるように激しく雨が降る様なのか?と、思ったら・・・
陰暦5月28日に降る雨のこと。「虎が涙雨」「曽我の雨」とも言う。このひ、曽我兄弟が父の仇の工藤佑経を富士の裾野に打ち果し、兄十郎佑成も闘いのさなかに敵に討たれた。弟五郎時致も翌日処刑された。兄十郎の愛妾、大磯の遊女、虎御前が流す涙雨という。後世「曽我物語」として脚色され、広まった。
虎という獰猛なイメージとは裏腹に、なんと悲哀に満ちた涙雨でしょう・゚・(つД`)・゚・
今年の博多祇園山笠で、土居流の舁き山笠の人形が「曽我兄弟の仇討」を題材にした『曽我富士誉』だったのです。仇打ちの後に、こんな悲話があったとは・・・初めて知りました。
本には422語もの雨の名前が掲載されています。
言葉が多くて全部を紹介できませんが、興味をもたれた方は本屋さんでご覧下さい。
姉妹本に「風の名前」「花の名前」など色々出ているので、少しずつ揃えたいと思います。
番組では、梅雨明けは来週以降になりそうなので(実際は翌日梅雨明け宣言がなされました)、鬱陶しい雨の日を、少しでも楽しく過ごすために・・・と、この本を参考に雨の名称と、その美しい映像を紹介していました。なので興味が湧き、探して購入してみましたヽ(*´∀`)ノ

●雨の名前
・高橋順子(文)佐藤秀明(写真)
・小学館
・159ページ
・2520円(税込み)
紹介文より・・・世界中で最も「雨」の好きな人種、それは日本人だ。短歌をはじめ、俳句、小説、民謡、はては歌謡曲まで、雨をテーマにしたものは数え切れない。その表現も北と南、都市と農村など生活の場の違いによって多彩な顔をみせる。本書では、古来からの「雨の名前」をキーワードに、詩と短文・写真で、現代日本人の暮らしのネッコに迫る。「雨の名前」422語、「雨の写真」148点、「雨の詩とエッセー」35篇。雨の日を3倍に楽しむ本。
TVで紹介されていたのは、「猫毛雨」「肘笠雨」「鬼雨」だったかな?皆様ご存知ですか?
猫毛雨(ねこんけあめ)とは・・・佐賀県唐津市などで、小雨。宮崎県日向で、霧雨の事。ともに細かな雨を猫の柔らかな毛に例えたもの。
肘笠雨(ひじがさあめ)とは・・・
にわか雨。急に降り出してしまい、傘の用意もなく、あるいは笠を被る暇もなく、肘を頭上にあげて、袖を笠の代わりにすることから名付けられた風流な名。「ひじあめ」とも言う。
鬼雨(きう)とは・・・
鬼の仕業かと思われる様な、並はずれた大雨。
昨今の「ゲリラ豪雨」なんて色気の無い言葉より、なんて響きの良い言葉なのでしょう(*´∀`)Ъ
雨の日に、今日の雨は何と呼べばいいのかしら?と、想像すれば少しはベタベタジメジメ感が軽減されるかもしれません(笑)
梅雨を表す言葉だけでも「青梅雨」「暴れ梅雨」「荒梅雨」「蝦夷梅雨」「送り梅雨」「男梅雨」「女梅雨」「返り梅雨」「空梅雨」「走り梅雨」「迎え梅雨」とあるそうです。
また印象に残ったのが「虎が雨」。
虎が吠えるように激しく雨が降る様なのか?と、思ったら・・・
陰暦5月28日に降る雨のこと。「虎が涙雨」「曽我の雨」とも言う。このひ、曽我兄弟が父の仇の工藤佑経を富士の裾野に打ち果し、兄十郎佑成も闘いのさなかに敵に討たれた。弟五郎時致も翌日処刑された。兄十郎の愛妾、大磯の遊女、虎御前が流す涙雨という。後世「曽我物語」として脚色され、広まった。
虎という獰猛なイメージとは裏腹に、なんと悲哀に満ちた涙雨でしょう・゚・(つД`)・゚・
今年の博多祇園山笠で、土居流の舁き山笠の人形が「曽我兄弟の仇討」を題材にした『曽我富士誉』だったのです。仇打ちの後に、こんな悲話があったとは・・・初めて知りました。
本には422語もの雨の名前が掲載されています。
言葉が多くて全部を紹介できませんが、興味をもたれた方は本屋さんでご覧下さい。
姉妹本に「風の名前」「花の名前」など色々出ているので、少しずつ揃えたいと思います。







