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カッシーニ散る [サイエンス]

14439.jpgカッシーニは、NASAと欧州宇宙機関(ESA)が開発し、1997年に打ち上げられた土星探査機で、2004年から土星とその周辺の観測データを13年間地球に送り続けていましたが、ついに引退が決まりました。
NASA発表によると、現地時間の15日午前4時58分に最後の土星写真を撮影。午後7時31分に土星の大気に突入する予定。土星表面から上空1915キロの大気上層に入り、通信が途絶える1分ほどの間に初めて土星大気の直接観測に挑むそうです。
突入速度は11万km/h土星と地球間の通信には約83分かかるため、消滅前の最後の信号は午後8時55分ごろに地球に到着するとみられます。
『最後の写真撮影』と聞くと、ハヤブサの最後が思い出されます(;;)
数々の成果を挙げたカッシーニ、お疲れ様でした。
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太陽フレア「Xクラス」 [サイエンス]

14829.jpg太陽表面の爆発現象「フレア」が6日夜観測され、太陽から放出された電気を帯びた大量の粒子が8日午前9時頃から地球に到着し始めたそうです。
昨夜辺りからGPSなどに影響が出るかも?と注意を呼びかけていましたね。
6日の爆発は最大級で、エックス線は通常の1000倍だったそうです。
フレアの規模を示す5段階の等級では最大級の「Xクラス」で、2006年12月以来とのこと。当初、8日午後3時から9日午前0時頃にかけて太陽からの粒子が地球に到達するとの見通しを、情報通信研究機構は示していましたが、今回の爆発規模は想定以上に大きかったようで地球への到着が約6時間早まったそうです。
現時点では大きなトラブルの報告はないものの、今後2~2日程度は影響が出る可能性があるそうです。またNASAによると、今回のものより規模は小さいもののXクラスのフレアを7日も観測したそうです。

先日来から、某国が敵国上空で核弾頭を破裂させ電磁パルス(EMP)攻撃をする!と嘯いていましたが、実際問題として太陽フレア対策としても早急に対応する必要があると思うのです。日本の対応は遅れていると聞きます。
過去の事例としては、1989年にカナダで大規模な停電が起こっています。
電気だけでなく電子制御されているもの全てに影響が出て、それが大規模で起こるって事ですよね?先進国ほど影響が大きいのでしょうね。
いやはや、ベテルギウスのガンマ線バーストも怖いけど、身近な太陽の爆発(フレア)も怖い。人間ごときにはどうすることも出来ない自然の節理なんですね(´・ω・`)
ノウイング、また見たくなっちゃった。
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米国横断皆既日食 [サイエンス]

14753.jpg米国の西海岸オレゴン州から東海岸サウスカロライナ州まで14州を横断する皆既日食が観測されました。米国本土では38年ぶり、本土を横断する皆既日食は99年ぶりのことだそうです。
皆既日食はオレゴン州で21日午前10時過ぎ(日本時間22日午前2時過ぎ)から始まり、約1時間半をかけて本土を横断しました。但し皆既日食が見られたのはオレゴン州から南カロライナ州にかけての70マイル(約113km)の範囲で、他の地域では天候次第で部分日食が見られました。
トランプ大統領ご一家も見上げていらっしゃいましたね。
太陽が遮られ、気温が約7℃も低下した所もあったそうです。
嘗て部分日蝕を体験したことがありましたが、周りはかなり薄暗くなっていました。改めて太陽ってスゴイ存在なんですね。核融合だもん!

次に米国本土で見られるのは7年後の2024年。日本では18年後の2035年です。
一度見てみたいけど、18年後は生きてるかなぁ~(;´Д`)
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ペルセウス座流星群-2017 [サイエンス]

14672.jpg今年もペルセウス座流星群の季節がやって参りました~~ヽ(*´∀`)ノ=☆
ペルセウス座流星群は、1月の「しぶんぎ座流星群」と12月の「ふたご座流星群」と並んで三大流星群と言われています。今年は7月17日~8月24日頃まで出現すると言われ、ピークは13日の午前4時頃。観測に適しているのは8月12午後9時~13日の明け方頃で、条件が良ければ1時間あたり35個程の流星を見ることが出来るそうです。
関東は曇り空なようで・・・沖縄や西日本では広範囲で晴れる所が多くなり流星観測を楽しめるそうです。ピーク日以外でも前後数日は観測するチャンスがあるので、光害の少ない所へ帰省、観光された方は夜空をご覧ください。
最近すっかり「デング熱」を聞きませんが?蚊や虫刺されにご注意下さいね。
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南半球で金環日蝕を観測 [サイエンス]

▼2012.5.22に撮影
13565.jpg昨日26日のグリニッジ標準時で午後0時(日本時間午後9時)に、南米やアフリカの一部で「金環日食」が観測されました。
月に太陽が隠されて起きるのが日食ですが、この時に地球との距離の関係で月の直径が太陽より小さく見えて、太陽が月の外周に細いリング状に見えるのが金環日食です。 日本では2012年に起きました。
当時曇り空でヒヤヒヤでしたが、何とか見る事が出来ました。稀にみる天体ショーですが、お天気には泣かされますよね。
13566.jpg日本で次に金環日食が観測できるのは2030年、北海道の一部だけだそうです。部分日食なら2019年1月6日に。東京では太陽の4割以上が欠けるそうですよ。
因みに皆既日食は、2035年9月2日に能登・富山・長野・前橋・宇都宮・水戸辺りで観測出来るらしいです。私生きているかしら?ぜひ見に行ってみたいわ~(*´∀`)
右の画像は「ベイリーズビーズ」と呼ばれているもの。当時古いデジカメだったので画像が綺麗ではありませんが・・・
このベイリーズビーズとは、太陽と月の周縁部が重なる時、月の地表面の凸凹から太陽の光が漏れて、ビーズのように見える神秘的な現象だそうです。
月食の時も話題になりますよね。次は綺麗に撮ってみたいな~(;´Д`)

NASAの重大発表! [サイエンス]

日本時間の午前3時にNASAが重大発表するとの事でした。が、寝落ちしました(笑)
朝になってみると『地球から39光年先の赤色矮星を周回する7つの地球サイズの系外惑星を発見した』と発表していました。
グーグルのトップページが、この件を扱っていたと話題に(笑)
▼Googleトップページより抜粋
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13546.jpg13547.jpg
赤色矮星TRAPPIST-1は、木星より少し大きい程度の非常に暗い恒星で、放出するエネルギーも太陽の8%しかありません。7個の惑星が非常に近くを周回しています。系外惑星は近いものから「TRAPPIST-1b、c、d、e、f、g、h」と名付けられ、恒星から太陽と水星の間に収まるほどの距離を周回しているそうです。b、c、d、e、f、gは岩石からできていますがb、c、dは恒星から近すぎて液体の水を保持するには高温過ぎる。なので、その外側の三つの惑星e、f、gが水の海が存在する可能性がある「ハビタブル惑星」に相当し、地球外生命体の存在の調査が期待されているそうです。
まだ可能性のお話なので、これからの観測が期待されますね。

今回の観測は、ヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡とNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡によって行われました。今後はハッブル宇宙望遠鏡、それに今後設置される欧州超大型望遠鏡やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって観測が予定されているそうです。
これからどんな真実が明らかになるのか?夢が広がりますね。
でも、近いと言っても39光年先。ワープ航法やワームホールは無いのですから探査機は飛ばせません。観測しても39年前の姿だし、気の遠くなるようなお隣さんですね(笑)

しぶんぎ座流星群-2017 [サイエンス]

11633.jpg新年最初の流星群として話題になる「しぶんぎ座流星群」。今年は観測条件が良好で、1時間に35個程度の流星観測が期待されるそうです。流星群が極大となるのは1月3日の23時頃。4日未明まで好条件だそうですよ。そう言えば夕方のニュースで月の近くに火星と金星が見え、あと2時間ほどで月が沈むと言っていました。前回のこぐま座流星群の時雨でしたが今回は観測できそうですね。寒いですから観測される方は暖かい格好でご覧下さいね。

「しぶんぎ座流星群」は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群の一つです。「しぶんぎ座」は1795年にフランスの天文学者のジェローム・ラランドが設定した星座のひとつで「壁面四分儀」という計測機器から名付けられました。しぶんぎ座は1928年に国際天文学連合が選定した88の星座から外され、今ではりゅう座の一部となっていますが、流星群の名前に名残があります。
しぶんぎ座流星群の母天体はマックホルツ第一周期彗星などが候補に挙げられ、毎年1月1日~5日頃に極大を迎えます。

こぐま座流星群-2016 [サイエンス]

13007.jpgこぐま座流星群の活動が極大を迎えます。予測極大時刻は17時頃。また深夜(23日00時08分)には下弦過ぎの月が昇るので、観測は夕方から深夜にかけてがよいようです。しかし最大でも1時間あたり数個程度の流れ星しか見られない小規模な流星群です。期待せず気長に夜空をご覧ください。
関東は曇り、そして雨の予報です。ふたご座流星群に続き晴天に恵まれません。
26日頃まで出現が見込めるそうなので、明日以降に期待したいですね。とは言っても我が家の周りは住宅地。道路の街灯もあり辛うじて一等星が見える程度で流星なんて見えません。いつの日か、流星群に合わせてハワイの山で天体観測したいですね。

こぐま座流星群は、タットル彗星を母彗星とします。
毎年この時期に地球がタットル彗星の通り道を通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで発光するのです。
因みにタットル彗星は13.6年周期。次回の近日点通過は2021年8月27日です。

12月14日もスーパームーン?! [サイエンス]

12706.jpg11月14日は68年ぶりの大きさとなるスーパームーンが話題になりましたが、実は12月14日もスーパームーンなのだそうです!皆様ご存知でしたか?
スーパームーンは年に何回か起きることがあり、今年は10月、11月、12月の3回もあるのだそうです。
何故か11月だけが話題になっていましたが、68年ぶりに最接近だったからでしょうね。
それでも今回の満月でも、月は最大で14%大きく、最大30%明るく見えるそうです。但し日本での満月は14日の午前9:05なので、この時間には月は地面の下に隠れています。なので大きく丸い月を見るには14日の未明がよいそうですよ。
丁度ふたご座流星群と重なってしまいますね。流星観測には邪魔な満月ですが、スーパームーンと思って眺めれば、また違った感情が湧いてくるかも?!です(笑)
関東はお天気が悪いので、ふたご座流星群、スーパームーンのどちらもダメなんですけどね。お天気の良い地域の皆様、流星も満月もどっちも楽しんで下さい!
確か先月の最接近のスーパームーンもお天気悪かったはず…・゚・(つД`)・゚・

ふたご座流星群-2016 [サイエンス]

12973.jpgふたご座流星群は、しぶんぎ座流星群(1月)、ペルセウス座流星群(8月)と共に「三大流星群」と呼ばれています。12月13~14日頃を中心に活発に活動し、毎年安定して流星が出現する流星群として知られています。
今年のふたご座流星群の極大時刻は、12月14日午前9時頃。なので観測チャンスとなるのは極大時刻の前、13日の深夜から14日の明け方にかけてになります。ただその時刻は満月間近の月が夜空で輝き、空が明るくなるので流星は見つけにくいとのこと。それでも1時間に10個ほどは見えるので、十分に観測チャンスはあるそうです。
しか~し!関東は雨で全く見えません~(><)
九州や四国の太平洋側、沖縄では観測するチャンスがあるそうです。
該当地域の皆様、寒さ対策をして観測してくださいね。

因みに、今年のふたご座流星群の場合は、放射点の近くに明るい月がるので、月が視野の中に入らないような方角を観察したほうが月の明るさに妨げられずに流星を観察できるそうです。また放射点に近い方向には軌跡が短い流星が多く出現し、放射点から90度離れた方向では、軌跡の長い流星が多く出現するそうです。
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