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南房総・絶景5景巡りバス日帰り旅行 [観光]

『東京発:濃溝の滝と仁右衛門島・小湊鉄道・鋸山・江川海岸 空・海・列車一生に一度は目にしたい絶景5景めぐり』に参加しました。たむらしげるさんの「ファンタスマゴリア」の世界、江川海岸に行きたかったのです。
◆①の絶景:小湊鉄道
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菜の花と一緒に写る電車で有名ですね。今頃だと沿線の紫陽花でしょうか?
上総上田~上総牛久までの短区間を乗車しました。レトロ感ある車両ですが、田舎に住んでいたので、そう珍しい電車でもなく(笑)ちょっと懐かしかったけど。
上総牛久で降りるとSL風の機関車に牽かれたトロッコ列車が!こちらに乗りた~い!と言う歓声が上がりました。私もちょっと乗りたかったです(笑)ツアーを探そうかな?
◆②の絶景:濃溝の滝
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早朝日差しが射しこむと「水面にハートが浮かび上がる」と言われる所です。着いた時は早朝ではなかったし、曇り空で日光も照りつけていなかったので、極普通の小さな滝?小川に見えました。曇り空に加え滞在時間が短いので駆け足の撮影でした、残念。
◆ランチ:お弁当
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移動が多く時間も無いので「うにとさざえめし」弁当を車内で食べました。お弁当は美味しかったです。肉嫌いの私には海鮮系の料理は本当にありがたいです。何でも美味しい!
◆③の絶景:仁右衛門島(にうえもんじま)
千葉県指定の名勝で、新日本百景の地としても選ばれているそうです。最近TVで紹介されたとかで人気なのだそうです。「TVで紹介」はちょっと胡散臭いと思う私(^^;
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太海漁港の乗船場より、珍しい二丁櫓の手こぎの渡し舟で島まで渡ります。近いので泳いで渡る事も出来ますが、私有地なので勝手に渡る事はできません!入島料が要ります。
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島主住居。代々島主は平野仁右衛門を名乗り、現在の島主が推定で38代目だそうです。現在の平野家家屋は、宝永元年(1704年)に建て直されたもので外観のみ観光客に公開されています。庭にはソテツの樹が茂り南国ムード満点です。
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1180年(治承4年)8月22日石橋山の戦で大敗した頼朝は同月23日、九死に一生を得て安房の国に逃れ、仁右衛門が匿ったと伝えられています。その匿った「頼朝の隠れ穴」です。あくまでも伝説だそうで~(^^;
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源頼朝の隠れ穴の中には天明3年本宮伏見稲荷から勧請した、家内安全、心願成就、商売繁盛など霊験あらたかな正一位稲荷大明神があります。
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島を一周して観光は終わります。右の岩は「亀岩」だそうです。ウミガメ?に見えなくもない?とにかくお天気が悪かったので、海も島もどんよりした感じで印象悪かったです。手漕ぎ船での渡船は面白くもありましたが、絶景と言われれば?って感じで1回来ればもういいかな?という感想です。お天気が良く海が綺麗だったらまた印象も違ったでしょうね。渡船場近くの太海フラワーセンターにてお土産を買いました。
◆④の絶景:鋸山(のこぎりやま)
鋸山は、房総半島の南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する山で正式な名称は乾坤山(けんこんざん)。良質石材の産地として江戸時代から盛んに採石が行われた結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見える事からこの名の由来だそうです。
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駐車場から15分ほど山道(階段)を登り山頂展望台へ着きます。そこから更に「地獄のぞき」という場所へ向かいます。距離は短いのですが、道はなく岩の窪みに手足を掛け登ります。杖を突いたお爺ちゃんも登っていました~(^^;
その場所はライオンの横顔に見えるのですが?切り立った崖の先端で下を覗くと怖いです。皆さんそこで写真を撮るのがお約束のようで、私も撮りました(笑)次の方が前の方を撮る方式で順番に撮影されていました。↑上から見下ろすと人間が豆粒に。
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「地獄のぞき」が大行列で時間が掛かり、トータル1時間ちょっとの滞在では時間が足りずメインの日本一の大仏様を見に行くことは出来ませんでした。帰り道に「百尺観音」をパチリ。下の白いのは人間ですから如何に大きいかが分かりますね。他にも色々仏像があり、また来たいと思いました。仁右衛門島が無ければもっとゆっくり出来たのに~と内心思ったり(笑)全体を見て回るには、アップダウンが激しくかなりの体力を要するようです。山頂展望台へ上る15分程の階段でさえ途中で休んでいた私だから、仏像を全部鑑賞したらあまりのキツさに文句を言うんだろうなぁ~(;´Д`)
仏様を拝観するのに文句を言っちゃ~いけませんね。怠け過ぎて年齢の割に体力が無いのは事実。日頃から体を動かさないといけませんね。
◆⑤の絶景:江川海岸
このツアーを申し込んだのは、この海岸へ行きたかったからです。水中に並ぶ電信柱の列は、まるでファンタスマゴリアの世界!あ、動きませんし走りませんけど(笑)
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今回のツアーでは、皆さん添乗員さんの支持通りに時間厳守でした。なので日没の時間にこの海岸へ到着する事ができました。とは言っても駐車場から行って戻るまでの滞在時間は約30分。ジックリ撮影・・・は叶いませんでしたが、到着時まだ曇っていた空が日没の前後だけ晴れてくれた事に感謝です。晴れ男の夫にも感謝感激~♪
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残念ながらこの時間は干潮で電柱は水没していませんでした。水面に映る電柱や雲が「ボリビアのウユニ潮湖に似ている」と言われる所以なんですけどね。
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干潮で干潟が出ていたから撮れた写真。楽しそうなお嬢さんたち。
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日が没した後、美しい色に焼けてくれました。そして徐々に水位も上がってきたように思います。遠くの工場の灯りを背景に電柱を撮影するなら美しいだろうなぁ?と思ったのですが、ゆっくりも出来ず後ろ髪を引かれる思いでバスへ戻りました。

約一週間前に一人で江ノ電を撮影した時に、連写のし過ぎ?でカメラの調子が悪くなっていました。一応シャッターは切れるのですが、全てのボタンが効かず設定変更が何も出来なかったのです。レンズ交換の為に夫にも来てもらったのにぃ~・゚・(゚`Д´゚)・゚・
絶景①で試してみてもダメだったので、②~④は夫のコンパクトデジカメを借りて撮りました。そして⑤だけはダメ元で自分のカメラで撮りました。そんなこんなで絶景を目にしながら心で泣いていたところ、ここを離れる5分ほど前に奇跡の復活を果たしました。何故直ったかは不明です。
夫曰く「最初から使っていれば、もっと早く直ったんじゃない?」と。
私も内心思っていたので声に出して言って欲しくなかったよ~と嘆きました(笑)
◆うみほたる
12402.jpg東京湾アクアラインにある「うみほたる」、初めて来ました。一度来てみたかったのです。トイレ休憩+お土産購入で慌ただしかったのですが綺麗な夜景を見る事も出来ました。
天気もカメラの調子も悪かったけど、何より一番見たかった海岸の夕暮れが見られたので満足しました。撮影はまたの機会を探したいと思います。

※駄文の長文を最後までお読み下さりありがとうございました。

ハーモニー・オブ・ザ・シーズ [観光]

▼こちらは同型2番船アリュール・オブ・ザ・シーズ
11978.jpg10日からフランス西部サンナゼールで、世界最大の客船「ハーモニー・オブ・ザ・シーズの初の試験航行が3日間に亘って行われます。
サンナゼールにある造船所で2013年9月から建造が進められてきた同船は、総トン数約22万6千トン、高さ70mで16デッキあり、全長は東京タワーを上回る362mです。総建造費は10億ユーロ(約1270億円)。収容人数は、乗客6296人乗員2384人だそうです。
4月末に2度目の試験航行を行った後、5月12日に世界最大のクルーズラインの一つである米ロイヤル・カリビアン・インターナショナルに引き渡される予定だそうです。
この新造船は、1番船オアシス・オブ・ザ・シーズ、2番船アリュール・オブ・ザ・シーズに続く、オアシス級の3番船です。中の設備は1、2番船よりより充実しているようです。また4番船は2018年に就航予定だそうです。

私は2012年に、2番船のアリュールに乗りました。施設があり過ぎて7泊8日では足りないくらいでした(笑)このクラスになると、有料の食事や施設なども多々あるのですが、それでも無料で楽しめる施設、食事も充実しています。観光に縛られず、ノンビリ船旅を楽しむならお薦めです。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで行くクルーズがパンフレットに載っていたのですが、日程的に難しいかな~?乗ってみたい船ではありますが、まだ夫が働いているのでなかなかお休みが合いません。退職後は時間的余裕は出来ても、金銭面で余裕があるかどうか?日本は働く世代にもう少しお休み欲しいですね。欧米のバカンス並にとは言わないが・・・

先日紹介した、日本の三菱重工業長崎造船所が作っていた「アイーダ・プリマ」は、その後無事完成。来週にも引き渡されるそうです。納期は当初、昨年3月だったのが設計変更などで1年遅れ。随分と損失を計上していました。今年4月末のドイツ発クルーズから投入される予定だそうです。
只今建造中の二隻目は、当初今年3月が納期の予定でしたが一隻目と同様に遅れており本年度中を目指しているそうです。
まだまだ豪華客船の建造はヨーロッパが主流。今回大損しているのですが、これに懲りず豪華客船の受注頑張って欲しいと思います。もう火事には注意して~(;´Д`)
これだけ続くと、妨害工作か?なんて勘ぐっちゃいます。誰得だろ?

ふわふわもこもこ~コキアカーニバル [観光]

HIS主催の『ふわふわもこもこ♪ コキアカーニバルと那珂湊直送!デカネタ回転寿司食べ放題』バスツアーに参加しました。
昨年TV番組で紹介されているのを見て、行きたいな~と思っていたのです(笑)
10月18日まで、国営ひたち海浜公園ではコキアカーニバルが開催されています。

① 午前7:30に東京駅出発。
② かねふくめんたいパーク大洗
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簡単な見学の後、明太子の試食やお買い物。明太子は買いたかったのですが、これから帰宅までの時間を考えて断念しました。なので「めんたいソフトクリーム」を食べました。ちょっと塩辛い味で美味しかったです。帰りに明太ポテトチップスを頂きました。
③那珂湊 ヤマサ水産
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お買い物をした後、少し歩いて昼食の「デカネタ回転寿司の食べ放題」へ向かいました。50分の時間制限はあるものの、大トロ、ウニ、イクラなど高級品も食べ放題です。
私は鰺、鰯、秋刀魚などヒカリモノ中心に食べました。しかし・・・ネタが大きすぎて直ぐお腹一杯に!!頑張って6皿食べました(^^;<元は取れた?
④国営ひたち海浜公園
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やっと今日のメインイベント!コキアとの対面です。が・・・案の定まだ早すぎて、極一部しか赤く色付いていませんでした。緑に少し赤が混ざった物が多く、ちょっと微妙な色合いに(笑)本当はもっと遅い日程を選びたかったのですが、夫の都合で早める事に。
でも来年は、赤い時に行きたいな~(;´Д`)
⑤矢口果樹園
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かすみがうら市にある矢口果樹園を訪れ、梨狩りと栗拾いをしました。
梨は豊水。木から直接2個捥いでお持ち帰りです。また少し離れた栗林に移動し、落ちている栗を約13個(300g)拾い、こちらもお持ち帰り出来ました。
また帰りのバスで、林檎も一人2個ずつお土産に頂きました。
⑥午後6:00前に東京駅前到着。
日曜なので渋滞で帰着時間は遅れるだろうと思ったら、予定より早く着きました。
今日は長時間のバス移動だったので、酔い止め薬を2錠飲みました(^^;
車内はかなり揺れたので、飲んでなかったら悲惨な事になっていたと思います(笑)
薬のお陰で、気分良く楽しい1日を過ごせました(*´∀`)

コキアを見に行くツアーは、HISの他に他社も色々出ています。
興味を持たれた方は、検索して好みのタイプをお選びください。
久しぶりのバスツアー楽しかったです。また利用したいと思います。

川崎大師の風鈴市 [観光]

10903.jpg7月18日~21日まで、川崎大師で開催されている「風鈴市」へ行ってきました。
30℃ を超える猛暑の中、雅な風鈴の音に癒されて~~(その場だけ^^;)家に帰り着いた時は、もうヘロヘロでした(笑)第20回記念だそうで、境内は大いに賑わっていました。
初詣の時は、もっと凄かったけど~(;´Д`)
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川崎大師特特製の「達磨風鈴」です。もちろん「厄除」の文字が施されています(笑)白い達磨さんもあったりして、其々手書きのお顔が個性的で可愛らしかったです。
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この風鈴市は、全国47都道府県の風鈴が一堂に集結!900種類30,000個が揃ったそうです。
宇宙からも偵察に来ていたようですよ(笑)
人ごみに揉まれ、写真を撮りつつ、ふと目に留めた風鈴を購入しました。その紹介は、また後日。

中国・長江で客船転覆 [観光]

▼ドイツのリバークルーズ船
10637.jpg1日夜、中国・湖北省を流れる長江(揚子江)で、悪天候の影響で客船「東方之星」が転覆しました。
船は江蘇省南京から重慶市に向けて航行中、湖北省と湖南省の省境を流れる長江中流域の、水深約15mの場所で、わずかに船底を見せる形で沈んでいました。
「ポセイドンアドベンチャー」を思い出しました。

2日になって、中国のメディアが伝えたところに因ると、これまでに5人の遺体が収容され、12人が救助され、400人以上の安否が不明となっている。
船長と機関長は救助され事情聴取されているそうですが、突然の竜巻に襲われアッという間に転覆したのだそうです。
救助隊が水面に出ている船体を叩くと、内側から叩き返す音や助けを求める声が聞こえたとの事。船内の生存者は少なくとも3人おり、女性が1人以上含まれているそうです。
どうか、一人でも多くの方が助かりますように。
絵船内に閉じ込められている方々、不安でしょうが頑張ってくださいね。

「東方之星」が転覆したのは午後9時28分(現地時間)で、乗員乗客458人が乗船。
船は1994年に建造され、客室部分が4階建てで全長76.5m、船幅11m。
最大収容人数は534人で、重慶市の「重慶東方輪船公司」が運航していました。
長江の景観を、船でクルーズしながら楽しむ「三峡巡り」は、中国屈指の観光コースで、日本人観光客の間でも知られているそうです。在北京の日本大使館によると、今のところ日本人が乗っていたとの情報は入っていないそうです。

昨年12月、初のリバークルーズでライン川巡りをしました。
海と違って川だから、何かあっても岸まで泳げば助かるよね~(12月の寒さでは返って命取りです)と、夫と話していたのですが(^^;
船室内で突然の転覆、想像するだけで背筋が凍ります。
早急に救助作業が完了しますように、多くの方が助かりますように。また原因究明がなされますように・・・って、竜巻はどう対処するのがベストなのでしょうか?!


※追伸:
約1日が経ち色々情報が出ているのですが・・・
転覆の直前に船長を含む7人が自力で脱出し、岸まで泳いでたどり着き地元の漁民に助けを求めていたそうです。脱出した7人はすべて救命胴衣を着用していたとの事。
「竜巻でアッという間に転覆」じゃなかったんですか?救命胴衣を着ている暇があるなら乗客の避難誘導が先でしょう?韓国のセウォル号を連想した方は、私だけではないハズ!キッチリ原因究明して欲しいです。竜巻は本当なのか?

明治日本の産業革命遺産・長崎 [観光]

先日、ユネスコの民間諮問機関のICOMOSが『明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域(23施設)』を世界遺産に登録するよう、ユネスコに勧告した事を紹介しました。全30資産は9つのエリアに分けられていますが、その「エリア5」にあたる長崎の施設の画像が幾つかあったので、再度紹介したいと思います。
エリア5:三菱造船所施設、炭坑の島、その他関連資産(長崎県)
▼長崎造船所 向島第三ドック(長崎県長崎市、1905年)
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三菱合資会社三菱造船所は、官業の払い下げを受けると小菅修船場の他に飽の浦地区に次々とドックを建設し、長崎の造船業は黄金期を迎えた。なかでも第三ドックは明治38年(1905)に建設され、当時の姿を残しいまも稼働中のドックだ。そのドック内の壁面全体は石積みで造られた。 当時、作業効率を上げるために飽の浦地区と立神地区のドック間を結ぶ通路としてトンネルが建設されたが、そのトンネルは現存し、いまも作業員の移動に使用されている。
先日から、三菱造船所に係留されている海上自衛艦のすぐ近くにありました(笑)
自衛艦に集中して撮っていたものの中に偶然映っていました(^^;
その他は、第一ドック、第二ドックも撮っていましたが、第三ドックは、ドックとも思わず全くの偶然でした。トンネルもよく見えます。
▼長崎造船所 ハンマーヘッド型起重機(長崎県長崎市、1909年)
10408.jpg吊上能力150トンのハンマーヘッド型起重機は、英国から輸入され、明治42年(1909)に三菱造船所(現三菱重工業(株)長崎造船所)飽の浦艤装岸壁に設置された。高さは62mで、クレーンの腕(ジブ)の長さは73m。昭和20年(1945)の長崎原爆では被害を受けたが、その後も稼働をつづけ、昭和36年(1961)に水の浦岸壁に移設された。日本の近代化を支えた歴史的構造物であり、現在も稼働を続けており、長崎港の港湾景観としても代表的構造物。
こちらも意図せず撮れていたものです。
どちらかと言えば、近代的なよく見る大型のクレーンを沢山撮っていました。
下手な鉄砲ではないけれど、何か分からなくても、色々な物を沢山撮っておくべきですね。今回はよ~くそれが分かりました。
▼長崎造船所 占勝閣(長崎県長崎市、1904年)
10422.jpg三菱長崎造船所第三ドックの北の丘の上に建つ木造洋館。三菱造船所(現三菱重工業(株)長崎造船所)の迎賓館として使用されている建物で、明治37年(1904)に落成した。翌年、軍艦千代田艦長の東伏見宮仁親王が宿泊した際に「風光景勝を占める」という意味で占勝閣と命名した。そうです。赤い丸が第三ドック、青い丸が占勝閣です。海側からは、木々に埋もれて、屋根がちょっぴり見える程度でした。現在非公開だそうです。
▼旧グラバー住宅(長崎県長崎市、1863年)
10407.jpgグラバー邸は文久3年(1863)に建てられた日本最古の木造洋風建築。建物の設計と庭園の配置を英国人貿易商トーマス・ブレイク・グラバーが、建築を天草の大工の棟梁小山秀之進が担当した。建物はL字型の木造バンガローで、瓦葺きの扇形屋根、レンガ造りの煙突、天井付きの石畳の低いベランダなどが特徴の和洋折衷建築となっており、当初は商売相手を応接する場所として使用された。
長崎観光の名所です。最初に訪れたのは、小学校の修学旅行の時でした。
近くに大浦天主堂もあり(こちらも確か世界遺産登録の準備をしていたはず!)、移動も簡単、近場に色々観光名所があります。ぜひ一度ご覧あれ~(*´∀`)

・長崎造船所 旧鋳物工場併設木型工場(長崎県長崎市、1898年)
三菱重工業発祥の長崎造船所に現存する最も古い赤煉瓦の建物は、明治31年(1898)7月に三菱造船所の鋳物工場に併設された「木型場」として建てられたもの。木型場とは、鋳物製造用の溶けた金属を流し込む鋳型を作るために、あらかじめ木で模型を作る作業をする場所のこと。 昭和57年(1982)に新しい木型場が完成したため、この木型場の建物は、現在、三菱重工業(株)長崎造船所資料館として残され、歴史の変遷や技術の進歩を物語る機械や資料など約900の品々が展示されている。
・長崎造船所 小菅修船場跡(長崎県長崎市、1868年)
日本最初の洋式スリップ・ドックが小菅修船場。船をボイラー型蒸気機関の力で引き揚げるために設置されたレール上の滑り台がそろばん状に見えるので、通称「ソロバンドック」といわれている。修船場は、外国船の修理を目的としてトーマス・ブレイク・グラバーが薩摩藩士(小松帯刀・五代才助[友厚])と計画し、イギリスから最新機器を取り寄せ、明治元年(1868)に完成した。 グラバーが管理していたこのドックは、翌年明治新政府が買収し、官営長崎製鉄所の付属施設となる。のちにこの官業は民営に移管され明治17年(1884)三菱造船所となった。その意味では小菅修船場は日本の近代造船所発祥の地ともいえる。なお、巻上げ小屋は現存する日本最古の煉瓦造りの建物である。
・高島炭鉱跡(長崎県長崎市、1868年)
江戸時代の高島は佐賀(鍋島)藩の領地だった。そこで佐賀藩は英国人貿易商トーマス・ブレイク・グラバーと高島探鉱を共同経営した。グラバーは英国人技師を雇い、日本で初めての洋式採炭法を取り入れる。この時、約48メートルの深さに垂直に掘り下げられ開いた堅杭を北渓井抗といい、蒸気を動力とした巻揚機械、風車による坑内換気装置など当時としては、英国から輸入された最先端の設備を備えていた。炭坑は明治14年(1881)に三菱の所有となった。
・端島炭坑(長崎県長崎市、1890年)
高島の南西約2.5キロに位置する端島炭坑は、明治23年(1890)に三菱の所有となり、海底探採堀の基地として周囲を埋め立てた形状が軍艦に似ていることから通称「軍艦島」とよばれた。最盛期の島内には高層アパート、学校、幼稚園、神社寺院、映画館、パチンコ店などさまざまな施設があり、最高約5,200人が暮らしたが、昭和49年(1974)に閉山した。最盛期は世界一の人口密度ともいわれていた。
この端島炭鉱(軍艦島)は、一度行ってみたいですね。
建造物の風化も激しく、世界遺産になるには、色々保存が大変なのだそうです。

今回の世界遺産の候補の数々は決してパッと見、派手で美しくは無いと思うのですが、文明開化の激動期において、近代日本の礎を築いた数々に間違いありません。
先人の努力と苦労を忍び、未来へ引き継ぐ為にも、現代の私達が勉強しなくてはね。

長崎と言えば、次は熊本(天草)と共にキリスト教関連の登録を準備しているとか?!
以前、天草の教会を幾つか尋ねた事がありました。
こんな所に可愛らしい教会が!と驚いたものです。こちらの登録も期待しています。

「護衛艦くらま」の事故その後・・・ [観光]

▼(左)ちょうかい (右)くらま
10423.jpg先日、2年前のGW時に長崎の三菱造船所に係留?されていた、海上自衛隊の護衛艦「ちょうかい」「くらま」「すずつき」を紹介しました。
母港は佐世保基地とのことなので、改修や整備の為に居たのでしょうか?また俗に言うイージス艦は、現在日本では6隻就役しており、その内の1隻が「こんごう型ミサイル護衛艦ちょうかい」でした。
10419.jpgさて前回紹介した時に、「護衛艦くらま」は関門海峡で事故を起こしていたと書きました。
「護衛艦くらま」は、2009年10月27日、関門海峡において大韓民国籍コンテナ船「カリナ・スター」に衝突していました。艦名までは覚えていませんでしたが、当時福岡に居たので、この事故の事は覚えていました。地域柄!当時のマスコミは護衛艦くらまや海上保安庁を連日叩いていました。
『この事故では、護衛艦くらまおよび誘導していたとする海上保安庁・関門海峡海上交通センターの責任問題が大きく報道されたが、海上保安庁による後の調査によれば、カリナ・スターの韓国人船長が事故について虚偽の供述をしていたことが明らかとなっている。AIS等による航跡の解析などにより、コンテナ船は事故直前まで減速せず、貨物船の後方わずか20-30メートルの距離まで近づき追突寸前となった。そのため左に急旋回し、前方から航行してきたくらまに衝突した。この事故で門司海保は船長の供述が翻ったことから、事故の主因はコンテナ船にあったと断定した。』
セウォル号の事故然り、「息をするように嘘を吐く」とは言い得て妙也。
先日のアシアナ航空機の事故では、真実を供述しているのでしょうか?
結局この事故で乗員6名が負傷、本艦は艦首を損傷・出火し、鎮火は10時間半後。この事故により揚錨部(アンカー巻上げ部)も含む艦首部分がほぼ全壊し単独航行は難しい状態になった。事故の損害は約9億4000万円だそうです。ちゃんと韓国の南星海運(Namsung Shipping、ナムスン・シッピング)に請求したんですよね?まさか日本国民の税金じゃないですよね?
調べてみても、ハッキリした事は書かれていません。どうなんでしょうか?
当時は民主党政権下、最悪です。中韓に土下座外交をしていました。
『鳩山由紀夫首相は28日(2009年10月)、国会内で北沢俊美防衛相と会い、海上自衛隊の護衛艦と韓国船籍のコンテナ船の衝突事故に関する報告を受けた。韓国籍船が海上保安庁の指示に従い航路を変更していたことを踏まえて首相は「日韓関係にいささかでも差し障りがあるようなことにならないようなことが大事だ」と慎重な対応を指示した。』そうです。
韓国人船長の嘘の証言を真に受けて、総理大臣が結審を待たずにこの発言では、命を掛けて国防にあたる、海上保安官や自衛官の士気にも係ります。最低~!
この調子じゃ、税金で賄っていますよね ヾ(`Д´*)ノ

アシアナ航空機が壊した広島空港の機材、損害の補償はどうなっているのでしょうか?保険には入っていると思うのですが・・・日本相手なら「踏み倒せる」と高を括っているようで嫌気がします。保険に入っていない船舶が中韓に多く、座礁したら放置。地方自治体が「税金」で費用負担して撤去していると聞いています。未保険の船舶、飛行機は入国禁止にして欲しいわ~!

根津神社のつつじ祭り [観光]

10379.jpg文京区の根津神社では、つつじ祭りが5月6日まで開催されているそうです。
先日行った姉から画像がメールで届きました。
地元福岡では有名な「“久留米つつじ”もあったよ~♪」と、添えられていました。
「クルメツツジ」は、キリシマツツジとサタツツジを元に江戸末期以後に久留米で改良された品種群です。花は小ぶりですが、小輪多花性で花付きが良いため昔から人気の高い花木です。
品種が多いので、画像の躑躅がそれなのかは、ちょっと分かりませんが、満開の躑躅は、遠目に見るとピンクのマリモみたいですね(笑)
お近くの方は、美しいツツジをご覧になってください。

実家の庭にも躑躅が幾本も植えられていました。
子供の頃は、咲き終わった後に枯れた花を取り除く作業を毎年やっていて、結構大変でした。いえ、作業自体は大した事なかったのですが、私の苦手な蜘蛛が巣を張っていたので、しょっちゅうキャーキャー騒いでいたのです。今も躑躅の花を見ると、その時の恐怖感が思い出され、綺麗なんだけど、どちらかと言えば苦手な花なのです~(;´Д`)
今でこそマンション暮らしで庭はありませんが、一戸建ての庭を維持していた両親は、大変だったろうな~と思います。当時あまりお手伝いしなくてごめんなさい。

今日4月29日は、昭和天皇の誕生日で「昭和の日」。
なので、昭和の頃を思い出してみました(笑)良い子じゃなかったわね(^^;

クイーン・エリザベス号横浜到着せず・・・ [観光]

10049.jpg只今世界一周航行を続けている、英国キュナード社の豪華客船クイーン・エリザベス号。船に詳しくない方でも、その名前は耳にして事があるのでは?
そのクイーン・エリザベス号が、3月18日午前に神戸港に入港しました。しかし本来寄港の予定地は「横浜」だったのです(^^;
南太平洋で大型サイクロンが発生し、航路変更による遅れを解消する為、寄港地を横浜と長崎から神戸に変更したのだそうです。クルーズでは、船長の判断で寄港地が変更になるのは規約にも明示されており、珍しくも無い事。
通常、天候や寄港地の治安悪化などの理由ですが、数年前には中国人を乗せた客船が「反日世論に押されて、日本寄港を取り止めた」なんて事もありましたね(笑)

運航する客船会社「キュナード・ライン」のジャパンオフィス「カーニバル・ジャパン」は、横浜港入港の際は、今回も潮位が下がる干潮時に横浜ベイブリッジをくぐる手法を取る予定だったが、「航路変更で到着時間が干潮時とずれるのも寄港中止の理由の一つ」と説明しているそうです。
それならば長崎に行けば良かったのでは?と、思うのですが・・・
やっぱり神戸ビーフ目当てかしら?(笑)佐賀牛だって負けていないのにぃ(;´Д`)

そうそう、この横浜ベイブリッジの橋脚の高さが低い為に、大型の客船が入港出来ないんですよね。なので、QE号より大きな客船ボイジャー・オブ・ザ・シーズに乗った時は、大井埠頭出港→大黒埠頭着港と、貨物用ターミナル利用でした(><)
横浜ベイブリッジ建設時に、大型客船の寄港を想定していなかったそうで・・・
レインボーブリッジ建設時には、QE2の通過を想定し、橋桁の高さは52mとしたそうですが、客船の大型化が予想以上に進んだため、世界有数の大型客船のほとんどはレインボーブリッジをくぐることができないそうです。

因みに画像の客船は、引退後ドバイで係留中のクイーン・エリザベス2です。
ドバイで、海上ホテルとして使用される予定でしたが中止となったそうです。
今はシンガポールの会社の売却されたそうですが・・・今後どうなるのでしょうか?
現在の「クイーン・エリザベス」は三代目です。そして姉妹船に「クイーン・メリー2」「クイーン・ヴィクトリア」があります。今年は母港のサウサンプトン港に3船が揃うとあって、キュナード・ラインはお祭りモード!いつか乗ってみたいわぁ~(*´∀`)
さて船は、19日午後7時に出港し韓国・釜山へ向かうそうです。 bon voyage!

はじめての北海道旅行 [観光]

昨年の話で恐縮すが・・・(^^;
2013年の8月10日~13日まで、3泊4日の北海道旅行をしました。
私は、初の北海道旅行!美瑛や話題の旭山動物園へも行くことができました。
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1日目は移動のみ。夜札幌市のホテルに着いて終わりました。
夜でも蒸し蒸しする関東とは違い、夜の北海道の涼しいこと!
2日目は、市内観光です。大通り公園を通り、タワーに昇り市内を一望します。
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街中をパッカパッカと馬車が通っているではないですか!
ギンタ君という名のお馬さん。かなりの重量を引っ張っています。
ガッカリ観光地の代表格「時計台」も、お馬さんと一緒だと、あら何だか素敵!
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10008.jpgせっかく北海道に来たのだから・・・と、お昼は海鮮丼のお店を探して入りました。
豪華です、でもかなり高い(^^;
福岡の方が、もっと安く食べられるよね~。
柳橋連合市場お勧めです(笑)
観光地化されているからお値段も高いのでしょうか?
ま~でも観光地ではケチらないものね(笑)
市内観光を終えたら、旭川市に電車で移動です。


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3日目はレンタカーを借り、念願の旭山動物園へ行きました。う~ん、動物が近い!
飼育員さんが餌をあげようとすると、要らない!って、そっぽを向くペンギンが可愛かったです(笑)話題の?アザラシの水槽もバッチリ鑑賞できました(笑)
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トラをこんなに近くで見たのは初めてかも!?
ガラス越しなのですが、綺麗に清掃されているので目の前で見ているようです。
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鯵ではありません、“ライオンの開き”です(笑)
白フクロウも可愛い!純白なのはオスだけらしい。解説も勉強になります。
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レッサーパンダも間近です。動物園に到着した頃雨が降ったので、ちょっとガラスが曇って残念。でも、梯子渡りは見えました!落っこちたりしないのかなぁ?
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ポールの上では、テナガザルのパフォーマンスが!
お客さんが増えてくると、より過激にパフォーマンスしてくれます(笑)
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キリンです。嫌いじゃないけど、そこまで大好きでもありません。
でも・・・ここのキリンとっても可愛いのです。それは・・・隣のカバ舎担当の飼育員さんを、ストーカーの如くじ~っと見つめているのです(笑)
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この時飼育員さんは、お客さんを前に「カバについて」の解説をされていました。カバの餌の野菜も近くにあったので、最初はそれを狙ってジ~ッと見ているのかなぁ?と思ったのですが・・・カバに餌をあげた後も、その長い首を傾けて飼育員さんをジ~ッと追いかけるのです。もしかして“愛”?(笑)何だかその動作が可愛くて、私がストーカーの如く、そのキリンをジ~ッと追いかけていました(笑)
来年、宿舎が新設されるそうです。別々になっちゃうのかな?
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カバさんです。夫に似ているので、結構好きです(笑)
上野動物園で見た時は、あまりの臭さに息を止めてカバ舎内を通り抜けました。
この可愛いお尻、いえシッポ。ウ●チをビチビチ撒き散らすのでご注意を!


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4日目は、旭川市~美瑛~富良野~新千歳空港まで車で移動します。
まずは、白金温泉近くの「青い池」と「白ひげの滝」へ。
前日雨だったせいか?早朝で陽の光が足りなかったのか?期待していた程青くありませんでした。青いといえば青いけど、くすんで全然綺麗じゃないの~(´・ω・`)
やっぱり写真はフォトショップの加工なのだろうか?
いつかもう一度来たいと思います。その時は、「本当に綺麗でした!」と、私を驚かせて欲しいものです。「白ひげの滝」は、画像だと迫力が伝わりませんが、かなりの高さがあります。橋から見下ろすだけで、夫は怖い~と、申しておりました(笑)私もヘッピリ腰でカメラを構えています。
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美瑛。以前NHKの特集を見て以来一度来てみたかった所です。
時期的に、綺麗な筋模様は向日葵夜の所くらいでしたが・・・それでも空と一体となった空間が美しいです。まるで葉祥明さんの世界だわ~(;´Д`)
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白樺並木?が美しい「天空のテラス 」では、ソフトクリームを食べ『美瑛そば』を購入しました。もちろん年越し蕎麦として頂きましたよ!美味しかったです。
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上富良野の「フラワーランドかみふらの」で、花巡り・・・
時期的にラベンダーは終わっていましたが、他の花々が鑑賞出来ました。
観光のコースなのか?大型バスは何台も来るし、中国語が飛び交っていました。
北海道は人気ですね。定番のラベンダーソフトクリームを食べました。
実際、ラベンダーを使ってアイスを作ると・・・香りだけで色は紫になりません(笑)
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夫がリサーチして、喫茶店「ゴーシュ」へ連れて行ってくれました。
夫は「豚肉とプルーンの煮込みとパンの盛り合わせ」だったかな?私は「ツナメルトオープンサンド」を頂きました。木々に囲まれたオープンデッキで食べるランチは、周りの景色と相まって美味しかったです。
北海道の樹木は、本州や九州と違うので異国に来たみたいです(笑)
ここは自家焙煎の珈琲が有名なのだとか。「Goshブレンド」と「イチジクとラム酒漬けレーズンのカンパーニュ」も購入しました。珈琲もパンも美味しかったです(*´∀`)

今回夫が旅行の計画から、手配までやってくれました。車の運転も!
私は「ここに行きたい!」とリクエストするだけ(^^;
至れり尽くせりの3泊4日の旅でした。夫に大感謝です(*´∀`)
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