So-net無料ブログ作成
検索選択
両口屋是清 ブログトップ
前の10件 | -

両口屋是清の季節の生菓子(2月前半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、2月前半(2月1日~2月15日)のお菓子です。
▼早蕨
6710.jpg6711.jpg
◎蕨粉製
蕨粉を練って小豆こしあんを包み、蕨の焼印を押し芽吹く蕨に春到来の喜びを感ずるお菓子です。
両口屋是清の蕨餅すきなんですよ~(*´∀`)
なんか見た事あるような?と、思い・・・過去のお菓子を探してみました。
あ~つい最近買った富貴の「早わらび」にも蕨の焼印が捺されていましたね。
同じ焼印でも、蕨餅、蓬餅と、素材が違えば印象も違いますね。どちらも美味しいですけど。
▼椿餅(黒砂糖入り)
6712.jpg6713.jpg
◎道明寺製
平安時代、大陸より多くの唐菓子が渡来したが、その中に椿餅(つばいもち)の名があり、その姿を道明寺製で黒砂糖の風味を生かしたお菓子に仕上げました。
今まで椿餅は食べた事がありましたが、黒糖入りの黒っぽい餅は初めてでした。
元々白砂糖なんて無い時代だったので、昔はこういう色をしていたのでしょうかね?
道明寺のお餅が葉に乗っているだけでなく、錦玉羹?薄くコーティングしてあるようでした。
▼誰が袖
6714.jpg6715.jpg
◎こなし製
小豆粒あんを紅白のこなしでたたみ、桃山時代の豪華な衣装と梅の移り香を楽しむ風情を表すお菓子です。
物凄く繊細な模様だと思いました。こういう衣重ねって意味があるのでしょうが・・・やっぱりもう一度色使いを勉強したいな。粒餡が美味しかったです。
▼宿の梅
6716.jpg6717.jpg
◎薯蕷製
清楚で気品高く早春百花に魁けて咲き芳香ただよわす梅の花。紅白に染め分けた薯蕷製(小豆こしあん)のお菓子です。
画像では分かり難いのですが、半分がほのかに薄紅色になっています。
薯蕷饅頭って、本当にキャンバスみたい!
▼草萌
6718.jpg◎ういろうと蒸し羊羹製
蓬を混ぜたういろうと蒸し羊羹を合わせて、雪間から草の芽吹を感じるお菓子です。
ういろうに蓬が混ぜ込んであり、色々な味が楽しめます。
ここのういろうは、私好みにテロ~ンとした柔らかい食感なので更に楽しめます(*´∀`)Ъ

2月後半の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の棹物・12「軒端の梅」 [両口屋是清]

もう何度も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、季節限定の商品です。
▼軒端の梅
6574.jpg6575.jpg
6576.jpgいにし年ねこじにうゑしわがやどの
若木の梅に花さきにけり     安倍廣庭(和漢朗詠集)
いずくからともなく屋敷に梅香のただよっていると見ると、昨年(いにしどし)植え替えた若木の梅が花盛り、春の香、春の味をお楽しみ下さい。
何とも可愛らしい梅の枝と、花が薯蕷饅頭の生地に描かれています。材料に「梅肉」とあったので、この中に散りばめられているのでしょうか?
ほのかにピンク色で、とても優しい甘い味わいのお菓子でした(*´∀`)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の棹物・11「茜の空」 [両口屋是清]

もう何度も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、季節限定の商品です。
▼茜の空
6572.jpg6573.jpg
天の原富士の煙の春の色の
霞にたなびくあけぼのの空      前大僧正慈円(新古今和歌集)
年の初めのあけぼのの茜の空に明けゆく富士の姿を情熱ゆたかに表現しました。
煉りあげた伝統の味をお楽しみください。
「茜色」というよりも、ピンク色の空が、なんとも可愛らしい富士山でした。
味は、以前紹介した「老松」同様、甘さ控えめの羊羹で食べ易いです。
渋めのお茶が合いますね(*´∀`)<もちろん珈琲にも!
「富士山」を齧るのは気が引けましたが(笑)、美味しく頂戴しました。

余談ですが・・・
28日早朝、関東甲信越で地震がありましたね。
気象庁の発表によると、震源地は山梨県東部・富士五湖で深さは18キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.4と推定されるそうです。
「東海地震や富士山の火山活動に関連性はない」そうですが・・・大地震の後に火山が噴火した例は決して珍しくないので、警戒感を強めている専門家もいらっしゃるそうです。
1707年の宝永地震(M8・6)の49日後には富士山が大噴火し、江戸にも大量の火山灰が降ったそうです。
今回何事も無ければよいのですが・・・(;´Д`)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の季節の生菓子(1月後半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、1月後半(1月16日~1月31日)のお菓子です。
▼梅が香
6541.jpg6542.jpg
◎蕨粉製
冷たい北風から暖かい東風に変わり春を感じさせてくれる。白小豆と小豆こしあんを蕨粉製で包んで梅一輪を表しました。
両口屋是清の蕨粉製のお菓子は、と~っても滑らかで、大好きです。
この「梅が香(うめがか)」も、期待に違わぬ美味しさでした!
蕨餅から透けて見える、紅色の餡の色がなんとも美しいです。
▼春辺
6543.jpg6544.jpg
◎薯蕷製
雪を冠りふく郁と咲く梅の花。中が小豆こしあんの淡く紅をぼかした薯蕷饅頭で春の近づきを感ずる風情を表すお菓子です。
大好きな薯蕷饅頭です。画像では見辛いのですが、ほのか~に薄紅で梅が表現されています。
薯蕷饅頭は、白いキャンパスに見立てた絵画を想わせますね(笑)
もちろん、お味も美味しかったですよ~(*´∀`)Ъ
▼初音
6545.jpg6546.jpg
◎こなし製
淡緑と白のこなしでピンクのこしあんを巻き、鶯の形に仕上げたお菓子です。
なんとも可愛い鶯の姿をしていますヽ(*´∀`)ノ<春ですね~
味方によっては、鯉のぼり?(笑)
鶯色と白のこなしで、ピンクの餡を包み、春らしい色合いになっています。
中学か高校の頃、平安時代の十二単の色合せの名称を習ったのですが、もう忘れてしまいました。
また勉強したいな~(;´Д`)
味は美味しかったのですが、それ以上にウキウキさせる色合いと形でした。
▼雪中花
6547.jpg6548.jpg
◎ういろう製
厳寒の中、凛として咲く花の姿を中が白小豆こしあんのういろう製で表すお菓子です。
これは何の花でしょうか?福寿草?こういう生地の畳み方もあるのね~と、興味津々でした。
ういろうは薄く柔く、餡の味も甘さ控えめで美味しかったです。
▼春の朝(あした)
6549.jpg◎蒸し羊羹とかるかん製
寒気厳しい中にも日一日と明けも早くなる。春の朝の風情を蒸し羊羹とかるかんで創作しました。
蒸し羊羹部分が、と~っても柔らかく美味しいです。
今まで栞を頂けなかった時に、なんだろう~?と、思っていたのは、蒸し羊羹だったのですね。
蒸し羊羹とかるかんの食感の違いも楽しめて、美味しかったです(*´∀`)Ъ

2月前半の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の棹物・10「老松」 [両口屋是清]

もう何度も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、季節限定の商品です。
▼老松
6524.jpg6525.jpg
ときはなる松の緑も春くれば
いまひとしほの色まさりけり     源宗千(古今集)
能・老松では、皺尉の面をつけた松の精が「久しき春こそめでたけれ」と舞納めます。
最高級の大納言小豆を選りすぐり、煉りあげた吉祥の日本の色、伝統の味をお楽しみください。
「とらや」の羊羹を食べた時も思ったのですが、最近の羊羹は、私が子供の頃に食べた味と比べると、甘さが控えめになっていますね。羊羹のイメージが変わりました(笑)
時代と共に味が微調整されるので、いつまでも愛される味なのでしょうね。
緑色の部分は、抹茶味の羊羹ではなく、白餡を着色しただけだったのが残念でした。
大納言の部分は、粒の食感も良く美味しかったです(*´∀`)Ъ
この模様を見ていると、どういう流し缶に入れて2色に分けているのか気になります。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の季節の生菓子(1月前半)  [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、1月前半(12月28日~1月15日)のお菓子です。
▼花びら餅
6482.jpg6483.jpg
◎羽二重餅製
正月、宮中の長寿を祝う儀式「お歯固め」の行事に用いる鏡餅飾りを菓子化したもので、羽二重餅の薄紅が透け、春の花の風情を表現したお菓子で、牛蒡は押鮎、味噌あんは雑煮に由来したものと言われています。
各店微妙に味、食感が違いますね。ここの「花びら餅」は、今回初めて食べました。
他の和菓子同様甘さは控えめ、食感も程良く美味しかったです。
羽二重餅は、やや柔らかめかな~?と、思いました。食感的にはすごく美味しいのですが、茶席で黒文字を使って切るには、ちょっと食べ辛いかな?ま、自宅だと手で掴みパクッと(笑)<最高~
▼重ね桜
6477.jpg6478.jpg
◎こなし製
梅は百花の魁と言われ、寒さの中真っ先に咲き春の訪れを告げる。松、竹と並び古来めでたさの象徴。幾重にも重なる梅の花をこなし製で表し、昔から当社の新年菓としています。
とても色鮮やかな一品です。さすがに他に比べると味が濃いので、渋いお茶、お抹茶に合いますね。もちろん珈琲(ブラック)でも合います(笑)
古典的な形ではありますが、やっぱりお正月には合いますね。
いつまでも残って欲しい、美しい形状です。
▼干支菓辰
6475.jpg6476.jpg
◎薯蕷製
2012年は壬辰(みずのえたつ)。竜は昇竜の言葉が示すように勢いのよさにたとえられています。薯蕷饅頭に辰を捺して新年の招福を願う吉祥菓としました。
筆で丸?龍の体?を描かれた様が、いいですね。「辰」の焼印だけより、勢いを感じます。
薯蕷饅頭は好きなので、(まずハズレがないし)こういった表現の遊びが気になります。
▼松の翠
6479.jpg6480.jpg
◎蕨粉製
松は千歳の齢、延年といった生命力と不変の象徴。中が緑に染めた白小豆こしあんの蕨粉製で表すお菓子です。
甘さ控えめの餡と、食感がとても柔らかい蕨餅で美味しいです。
ちょこんと捺された焼印が可愛いです。こんなに美味しく作ってみたいな~、さすがプロの技です。
▼あけの空
6481.jpg◎ういろうと蒸し羊羹製
瑞祥あふれるような茜色に染まる新春の夜明け。ういろうと蒸し羊羹で新春の景色を表したお菓子です。
以前食べた時も思いましたが、ここの「ういろう」は本当に美味しいです。
ねっとり、もっちりして甘さ控えめ。本当に私好み~(;´Д`)
さすが本場名古屋の~と、思ったら!
ういろうの本場は小田原だったのですね(^^;
以前紹介した事がある「かえるまんじゅう」の青柳総本家のある名古屋が本場だと思っていました。
しか~し、その発祥となると、博多が有力なのだそうです(笑)
福岡市の妙楽寺に、「ういろう伝来之地」の石碑が建立されているそうです。
話を戻して、この「あけの空」・・・とても手が込んでいますね。
数センチ四方に描かれた絵画の様です。和菓子職人さん、すごいな~(;´Д`)
まさかオートメーションの工場製じゃないですよね?(笑)

1月後半の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の棹物・9 「干支羊羹 “玉竜 ” [両口屋是清]

もう何度も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、季節限定の商品です。
▼干支羊羹「玉竜」
6360.jpg6361.jpg
6362.jpg『荘子』では、権力の強大さを表わす竜が持つ玉を得るのは大変困難だが、一旦手にすればあらゆる幸運を引き寄せると語られています。
天空を駆ける玉竜の様を煉羊羹で表しました。
今年の干支は「辰」なので、竜をモチーフにした意匠が色々出ています。両口屋是清は、こんな感じです。
竜の目かと思いました(笑)甘過ぎず、食べ易い美味しい羊羹でした。
「竜玉」と言えばTVドラマ「西太后」で、西太后が探している物でしたね。
さて「幸せ」の感じ方は人其々・・・
もう既に竜玉を手に入れているのに、それに気付かない人もいたりして・・・
以前通っていた某スクールの先生が仰っていた「幸せとは、身の回りの小さな喜びの積み重ね。それを感じ取る幸せ上手になりましょう」という言葉が印象的でした。
と、言いつつ・・・年末ジャンボ宝くじに待望を抱き、撃沈したのですけどね(笑)

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の棹物・8 「御題菓〈岸辺の春〉」 [両口屋是清]

もう何度も紹介した「両口屋是清」の棹物です。
今回ご紹介するのも半分サイズで、季節限定の商品です。
▼御題菓〈岸辺の春〉
6289.jpg6290.jpg
6291.jpg6292.jpg
ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水ではない。
岸辺にたたずめば、おのずとそんな思いを先人より受け継いで来たとの思いに至ります。
栗入り大納言小豆粒餡と餡村雨で優しい岸辺の春の穏やかな風景を表しました。
栗がゴロゴロ入って、とても美味しかったです。
色合いも明るく、春を思い起こさせますね(*´∀`)
平成二十四年の御歌会始の御題は「岸」だそうです。
各店、「岸」をモチーフににしたお菓子が販売されているようですね。
でも何故か?私が探した所は何処も『岸辺の春』というタイトルばかりでした(笑)
ただ名前は同じでも、各店個性溢れる和菓子に仕上がっています。
同じ歌が無いように、お菓子も其々違って楽しいですね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の季節の生菓子(12月後半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、12月後半(12月16日~27日)のお菓子です。
他に、前半に登場した「柚子餅」も、引き続き販売されていました。
▼雪の花
6265.jpg6266.jpg
◎かるかん製
古来、雪は豊作の瑞と云われます。
ほんのりピンクにぼかした「かるかん」で小豆こし餡を巻き、雪輪を捺して雪の花としました。
かるかん生地に餡が包まれています。この皮がシットリとっても美味しかったです。
お饅頭の様に丸く包み込むのではなく、この様に包む事も出来るのね~と、思いました。
▼椿餅
6267.jpg6268.jpg
◎餅皮製
平安時代、大陸より唐菓子の輸入が盛んとなり、その中に椿餅(つばいもち)の名があります。
餅皮で小豆こし餡を包み、椿の葉で挟み仕上げました。
道明寺を使った椿餅は食べた事はありましたが、餅仕立ては初めてかも?
シットリと美味しかったです(*´∀`)Ъ
椿は好きな花の一つですが、葉っぱも艶があり大好きです。葉は上下で挟んであります。
椿餅と言えば・・・
源氏物語の「若菜」に「つばいもちひ」とあり、日本最古の餅菓子の一つと言われています。当時は、餅粉に甘葛(あまずら)をかけたものを椿の葉二枚で包んだ物だったそうです。
只今映画が公開されている『源氏物語~千年の謎~』では出てくるのでしょうか?
▼枯露柿(ころがき)
6271.jpg6272.jpg
◎蕨粉製
渋柿の皮を剥ぎ、北風にさらして乾かすと渋味が甘味に変る。
白小豆こし餡に干柿を煉り込み、蕨粉を練って包んだお菓子です。
「ころ柿」は、以前紹介した11月後半のお菓子にも登場していましたね。
前回は「餅皮製」で、今回は「蕨粉製」になっています。
同じ「柿」を題材にしていますが、材料が違うと味わいも違いますね~、どちらも甲乙付け難いです。どちらも美味しい~ヽ(*´∀`)ノ
▼郷の冬
6269.jpg6270.jpg
◎こなし製かな?
今回も前回に続き、お菓子の解説が書かれた栞を頂けませんでした。他の3つはHPに記載されていたのですが、この「郷の冬」は商品が違うらしく記載されていませんでした。
なので詳細はちょっと分かりません。<う~ん残念(´・ω・`)
中央の黄色の餡の部分が、僅かに三角形に窪ませているのは、家の屋根を表しているのでしょうか?それとも山?雪を被った姿が微笑ましいです(*´∀`)

1月の和菓子も楽しみです~ヽ(*´∀`)ノ
来月こそは、栞が頂けますように~(;´Д`)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理

両口屋是清の季節の生菓子(12月前半) [両口屋是清]

先日も紹介した、両口屋是清の季節の和菓子。
今回ご紹介するのは、12月前半(12月1日~15日)のお菓子です。
▼柚子餅
6180.jpg6181.jpg
◎道明寺製
冬至には南瓜を食べ、柚子湯に入って冬の間の健康を願う習慣が今も残る。
柚子風味の道明寺と小豆粒餡で柚子を形どりました。
可愛い~柚子の形をしています(笑)
道明寺の粒々感が、柚子表面の粒々感に似て、なんとも微笑ましい~(;´Д`)
柚子の風味もし、粒餡も美味しいし、思わずニッコリしてしまう味と見目でした。
▼茶山花
6178.jpg6179.jpg
晩秋から早春にかけて咲き続ける山茶花。
小豆風味を生かした粒餡を餅皮で包んで仕上げたお菓子です。
◎餅皮製
粒餡を白餡で包み、餅生地で覆って茶山花の形に模しています。
柔らかい餅の食感と、粒餡、白餡が相まって、とても美味しかったです(*´∀`)
花の形も丸っこくて可愛いです。
▼山家薯蕷
6184.jpg6185.jpg
◎薯蕷製
美しい紅葉に映えた田舎家もやがて厳しい雪の季節が訪れる。
蕎麦薯蕷で、侘びた風情を表わすお菓子です。
モスラの幼虫~?っと、一瞬思ってしまいました(笑)
田舎の茅葺屋根を薯蕷饅頭で模しているのですね。三角形に綺麗に形成されています。
鄙びた色合いは、蕎麦粉を使っているからなのですね。
チョコンと黒い斑点は、大徳寺納豆でしょうか?
なんとも手の込んだお饅頭です。想像が膨らみますね(*´∀`)Ъ
▼寒椿
6182.jpg6183.jpg
◎こなし製
木編に春と書く椿を古人達は春のものとした。
冬の早咲する椿の趣を、小豆こし餡を「こなし」で包んだお菓子です。
紅い花弁の色と黄色の蕊の色合いが目を惹きます。
何とも艶やかな形です。こちらも甘さは控えめで美味しかったです。
▼峰の雪
6186.jpg◎ういろう製
今回、いつも購入時に入れて下さる栞が入っていませんでした(´;ω;`)
HPを見て解説を書いているのですが、この「峰の雪」はHPにも紹介されておらず、食感から「ういろう製」だろうな~?と、検討を付けただけで詳しくは分かりません。残念です。
味は、ほのかな甘さで食感も柔らかくネットリして美味しかったです(*´∀`)Ъ

後半の時は、栞が頂けるといいな~(;´Д`)
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | - 両口屋是清 ブログトップ
メッセージを送る